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ECO LIVE SENDAI vol.5


 
「KHB ECO LIVE SENDAI」は、2005年開局30周年の記念イベントとしてスタートしました。<とどけ!みんなの願い、地球の願い>をテーマに始まり、毎回素敵なアーティストに参加して頂き、早いもので今年で7回目を迎えることになりました。
私達のライフスタイルにも原因があると言われている環境問題に対して、地球の為に今、私達が出来ることを身近なことから始めてみませんか・・・・・
そんなメッセージをライブコンサートを通して伝えたいと考え、続けてきました。
今まで、環境のことを考えたことがなかった人が1日の終わりにちょっとだけ地球にやさしいことを考える!そんな時間があったって良いんじゃない!?
そしてそういった人たちが少しずつ増えたら素敵じゃない!?イベントの入り口はあくまでも楽しく、出口はみんなが気持ちよく「ちょっとイイコトしてみたい」なんて思える、そんなライブを今年も目指しています。今回は東日本大震災からほぼ1年を経過するにあたり、特別篇として、大震災で傷つき応援された人達と応援してくれた人達が一緒になり「感謝」をこめて音楽の力で一つになろうと思います。そして、もちろん震災で被害を受けた自然の再生、エネルギー問題など新たな課題に直面した現状も分かりやすく楽しく報告します。司会のやまだひさし氏は震災直後から全国のリスナーへメッセージを発信続け,被災地の人達と応援している全国の人達との絆の重要性を訴え続けてきました。そして、月に一度は被災地を訪れラジオのレギュラー番組でリポートをしています。KHB ECO LIVE SENDAI vol.7でも、同様に被災地の現状を伝え、復興に向けた応援メッセージを盛り込みます。
【主催】  KHB東日本放送
【後援】  環境省東北地方環境事務所・宮城県・仙台市
【出演】    河村隆一、Juliet、松下優也 (五十音順)
【ゲスト】  福島カツシゲ・毬谷友子
【司会】  やまだひさし・若月貴代(KHBアナウンサー)
【日時】  2012年3月3日(土)17:00開場 18:00開演
【場所】  Zepp Sendai
【入場方法】 無料
(完全招待制、応募者の中からペア300組600名をご招待)
【放送】  2012年3月11日(日)24:50〜26:15


河村 隆一 juliet 松下優也
河村隆一 Juliet 松下優也
■公式サイト■
河村隆一 オフィシャルサイト
■公式サイト■
Juliet オフィシャルサイト
■公式サイト■
松下優也オフィシャルサイト



LIVE REPORT

2012年3月3日(土)に開催された
ECO LIVE SENDAI Vol.7
ZEPP SENDAIには約650人のオーディエンスが集いました。
  今回は、東日本大震災から1年を迎えるにあたり特別編として位置づけました。震災で応援を受けた人たちと応援してくれた人たちが音楽でひとつになることを目指しました。


 ライブのトップバッターは、3人組ガールズユニットのJuliet
(ジュリエット)。仙台初ライブとあって、トップバッターにふさわしいステージで盛り上げました。「渋谷系」と呼ばれることから、ボランティアに加わって渋谷の繁華街を清掃した経験を話しながら、震災を経て大切な故郷や友人のことを思って作詞したという新曲、「ジモト」を含む4曲を披露しました。


 続いて登場は俳優としても注目を集める松下優也
 全国ツアーの合間を縫ってのECO LIVEでは、ダンサーとともに4曲を披露。「きょうだけではなく普段からエコについて考え、意識から行動に移していきましょう」と呼びかけました。


 トリを務めたのは河村隆一。ソロ活動と人気ロックバンドLUNA SEAの活動とを両立させています。今回はギターとピアノを従えソロのナンバー5曲を演奏しました。自身が取り組むマイクとスピーカーを使用しないコンサートの話を披露したほか、「震災で多くの尊い命を失ってしまいましたが、私たちが変わりに前へ進んで行きましょう」とメッセージを送りました。


 アーティストの演奏の合間には、月に一度は被災地を訪れラジオのレギュラー番組でリポートをしているやまだひさしが、今回はエコと復興をテーマにしていることについて触れ、被災地支援に取り組むゲストの福島カツシゲとともに、エコは復興につながると訴えました。


 また、女優の毬谷友子は、1992年、ブラジルで開催された国連の地球環境サミットで、各国の政府要人たちに衝撃を与えた当時12歳の日系4世カナダ人少女のスピーチ
「あなたが世界を変える日」を朗読しました。


この模様は、11日(日)深夜0時50分からKHB東日本放送でOAします。






音楽とエコロジーを融合させた画期的なイベントのため、出来る限り、エコを全面に打ち出します。舞台裏では全スタッフ・アーティストみんなで気合を入れてエコ活動に参加しています。

イベントを支える電力はすべて「風力発電」のグリーン電力
ECO LIVE SENDAIで使用する電力はすべてグリーン電力を使用しています。第1回の東北福祉大学では日本自然エネルギー株式会社が行っている グリーン電力証書システムを利用してグリーン電力を導入。2回目以降の会場ZeppSendai、は常時、風力発電で電力をまかなっています。
*グリーン電力証書システム:自然エネルギー、すなわち風力、太陽光、バイオマス、地熱などで発電された電力を選んで購入するしくみ。

オーガニックフード地産地消ケータリングの採用
ECO LIVE SENDAI規模のイベントを行うと通常のべ200人分程度の仕出し弁当が必要となります。この仕出し弁当を用意すると、食後にはプラスチック容器、割り箸、残飯、パッケージの厚紙など大量のごみを生み出します。その量は45リットル入りのごみ袋25袋程度になります。ゴミを減らす事がエコ・環境保全にもつながります。スタッフの食事は弁当を廃止し、ケータリングを採用しています。必要な人が必要な量だけ取り分ける事により、残飯・紙ゴミなどがほとんど出ないLIVEになりました。そしてメニューには身体にも地球にも負荷が少な い、オーガニック食材を使った料理を出来るだけ採用しています。また、「フードマイレージ」にも配慮した食材を選んでいます。ケータリング用のほとんどの食材は宮城県産です。

リユースカップ、リユース食器、マイ水筒の使用
ECO LIVE SENDAIの会場には紙コップはありません。ステージ上のアーティストをはじめ、スタッフ控え室、舞台裏でもECO LIVE SENDAIに関わる人が飲み物を飲む時必ずリユースカップを使います。

スタッフパスは再生紙、張り紙は裏紙、チラシの全員配布は禁止
スタッフパスは古紙再生紙。張り紙は裏紙を使用しています。そして、ライブ会場では、チラシは来場者に配りません。興味のないチラシはごみになってしまうだけなので、ECO LIVE SENDAIではチラシカウンターを設け、「必要な人が必要な数だけ」チラシを持って帰っていただいています。





スタートした当初はほとんどの来場者がミュージシャンを見たいだけで集まっていました。しかし、回数を重ねるごとに「自分が環境に対して出来ることを心がけたい」「ECOに対する意識を高められるきっかけとなった」などたくさんの感想や参加者のブログで前向きな意見が聞けるようになったことは素晴らしい進歩だと思っています。
私達は来場者の意見を通して、これまで取り組んできた意義とそれを続けていく責任を強く感じています。私達はこのイベントを通して次世代への提案の一つとして「それぞれが考え、アクションを起こす」きっかけになれればと考えています。





第1回 2005年9月3日  東北福祉大学 けやきホール
川嶋あい/サザーランド/サスケ/マニ☆ラバ/やなわらばー 
ゲスト)畠山重篤(牡蠣の森を慕う会、森は海の恋人著者)

第2回 2007年2月24日  Zepp Sendai
いきものがかり/オレンジペコー/高橋瞳/中西圭三     
ゲスト)小林 崇(ツリーハウスクリエイター)、平間 至(フォトグラファー)

第3回 2008年3月1日  Zepp Sendai 
COLOR/melody./SOFFet

第4回 2009年2月28日 Zepp Sendai
LGYankees/東方神起/HOME MADE 家族

第5回 2010年1月23日 Zepp Sendai
坂詰美紗子/TRF/MAY'S

第6回 2011年3月5日 Zepp Sendai
HY/ナオト・インティライミ/松岡充 都啓一 from SOPHIA


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