週末の女神4次元ポケット役立つお天気小話
東北ぶらりん

不快指数

人間が感じる暑さは、気温の他に湿度や風速・日射等があります。そのうち、気温と湿度によって計算された体感温度を『不快指数』という値で表します。

不快指数の計算式はこのようになります。
元々はアメリカで冷房をつける基準を決めるために作られた数値です。

不快指数

不快指数は
70を越えると不快を感じ始める人が出て、
75を越えると半数くらいの人が不快を感じ、
80を越えるとほぼ全員が不快を感じると言われています。

不快指数

実際に今年初めて真夏日となった仙台の5月30日の不快指数76。
そして、昨年(平成11年)の夏、同じ気温まで上がった日の不快指数は81でした。
5月30日はとても気温が上がりましたが、湿度がとても低く蒸し暑い感じではありませんでした。真夏の暑さとの違いが不快指数に現れていますね。真夏になると不快指数が80以上なんて日が毎日続くようになります。
不快指数が高くなると、イライラしたり注意力が散漫になると言われています。そのためか、不快指数が高い日は交通事故が多いという結果もあるんです。


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