突撃!ナマイキTV   奉公娘。   バックナンバー




「奉公娘。」とは…
その名の通り、世のため人のためそして私、白澤奈緒子のために
厳しい(?)社会を勉強させてもらおうというのだ。
いろんな方、お店に奉公に行き、お手伝いをしてまいります。


2005年2月3日放送分
〜第六十回の奉公先 「スキー場にご奉公」〜


今回の師匠:泉高原スプリンバレー支配人 二宮 英晴さん
 
皆さん、どの季節が一番好きですか?私の周りには夏のはじけた感じが好き!という人が多いように思います。夏の明るいイメージとは反対方向にあるのが冬。寒くてイヤとお思いの方もいるでしょうが、奉公娘は冬がお気に入りです。唯一の趣味であるスキーができるからなのであります。ということで今回は念願かなってスキー場にご奉公!と喜んでいたのも束の間。ロケの集合時間は朝の3時半。「えっ??」ってディレクターに聞き返してしまいました。今回のお師匠は二宮支配人です。(朝早くからお付き合い頂きましてありがとうございました。)

朝四時のゲレンデは真っ暗です。
 
真っ暗闇に浮かび上がっているのは雪のオーロラ!
その正体は人口降雪機から降ってくる雪でした。なんてきれいなんでしょう。
まず最初のお仕事は「雪作り」スキー場の命とも言える雪。自然の力だけに頼っていてはいけません。この広さをカバーするのになんと20台もの降雪機があるんだそう。雪作りに最適な条件は気温がマイナスになり湿度が50%くらいが最適条件。使用する水の量は1分間に360リットル。大きなファンで水と空気を混ぜて一気に吹き飛ばします。

一台2800万円。
 
次は超高級車に乗ります!なんとカナダ製で1台2800万円。パワーは276馬力なんだそう。この圧雪車でゲレンデを整備して行きます。アクセルはレバー。前に倒すと前進、後ろに倒すとバックします。速度はかなりゆっくりなのですが目線が高いのとフロントガラスが広いので気持ち良かった〜。そしてこの圧雪車の通った後はぴしっとストライプ模様がつけられていました。整備されたところを自分が最初に滑って行くのって最高に気持ちが良いんですよね。

角度30度もなんのその。
 
こんなに大きな車が30度も斜度があるゲレンデをスイスイ登っていきます。滑りもしないんです。すごいパワーです。30度というと普通に座っていられない程の斜度です。両手を広げてどこかにつかまっていないと、転げ落ちてしまいそうでした。

きれいな朝日。
 
この作業、シーズン中は夜の10時から翌朝まで作業を行います。気がつくと朝日が昇っていました。
きれーーーーい!
朝から働くってすがすがしい気分になりますね。

リフトの試運転。
 
そしていよいよリフトが動きました。まずは点検作業から。この4人乗りリフトはモーターで動いていて、満員のお客さんが乗ってもすぐに動かせるくらいの動力があります。お客様の安全のため非常用のエンジンもついています。スキー場の心臓部ですから事故がないように毎朝の点検は欠かせません。いつも楽しませてもらっているスキー場は営業時間以外が忙しかったんですね。24時間営業のスキー場にご奉公でした。

奉公後記

記念すべき六十回目にスキー場に行けるなんて
なんて幸せ者なんでしょう。
朝2時半起きでも平気でしたから
その幸せを存分に噛み締めた奉公ロケでした。
ロケをした日は天気がよくて
すごく冷えたんですが
あの朝日を見たら
寒さも喜びに変わってました。
だって雪に朝日があたって
オレンジ色に輝いているんですよ。
真冬の朝の爽やかな光景でした。
久しぶりにやってみるか!というあなた。
スプリングバレーにGO!GO!


○今回の奉公先
スプリングバレースキー場は
仙台市内からすぐですし、
晴れれば海まで見える絶好のロケーションです。
ゲレンデはファミリーからエキスパートまで楽しめます。
もちろんボードパークもあるので
じゃんじゃん飛びたいボーダーも満足できますよ。
「泉高原スプリングバレースキー場」
〒981‐3255
仙台市泉区福岡字嶽山14‐2
電話022‐379‐3755