
2005年2月24日放送分
〜第六十三回の奉公先 「仙台市農業園芸センターにご奉公」〜
今回は「街に一番近い花のオアシス」仙台市農業園芸センターにご奉公です。こちらは時期ごとに花の展示会や即売会が開かれていますが、その他に広いガーデンには色とりどりの花々、大温室には年中南国の花が咲いています。
まだ寒いこの時期に何をお手伝いにきたかというと…バラの剪定!初夏に花を咲かせるバラにとって今は大事な時期なのだそう。お師匠様はバラ栽培のベテラン 阿部清さんです。 |
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バラは一株にだいたい20本ほどの枝がでているのですがこの中で不要な枝を容赦なく切っていきます。長く伸びた枝の半分くらいは切ってしまいかなり短くなるので心配になったのですが、バラは丈夫なのでばっさり切っても大丈夫なんですって!あの鋭いとげを見たら丈夫なのも納得納得。 |
このバラの枝が固くてなかなか切れないんです。
私がはさみと枝と格闘している間、阿部師匠はもくもくと作業中。しかも早い!どの枝をきるとどう枝が成長していって何個くらい花がつくかが分かるんですって。プロフェッショナル!! |
この日は風が冷たい日でした。
冷たい風が直接鼻やほっぺたや手に当たり、本当に寒い。30分と作業しているのが辛かった。
そこで奉公娘、わがままを言ってみました。
「あったかいところに行きたい!」 |
そんなワガママ娘の要望に答えて阿部師匠が連れてきてくれたのが大温室グリーンルーム。
トロピカルムードいっぱいのここは常時気温が15〜25度に保たれ熱帯地方の植物が見られます。外と比べるとまるで天国!幸せでした。
さてここでのお仕事は温室いっぱいに咲いている花々の花がらと枯葉とり。枯葉から病気がうつるのをふせいだり、花の見た目を美しくするための作業。美しさを保つには日々のお手入れが大事なんですね。(女性の肌といっしょ)そしてこの赤い花は皆さんご存知のハイビスカスです。でもこの南国の花、暑さに弱いんですって。27〜28度が適温だそうです。これは意外!!暖かく、美しい花が咲き乱れる春が待ち遠しい方はぜひ、この大温室で一足早く花の季節を味わってください。 |
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奉公後記
バラの剪定は「寒さとトゲとの戦い」でした。
本当に冷える日で撮影スタッフ全員が凍えながらのロケ…。
帰りに食べた辛味噌ラーメンがおいしかった!
Kディレクターご馳走様でした。
でもバラを剪定するときの阿部師匠の手さばきは
見事でしたねぇ。
うまく成長しそうな新芽を選んで
枝が伸びる方向性までよんで剪定して、しかも早い!
私がやっと一本切り終わったころ
師匠は一株終わってましたから…。
しかも1月2月の寒い時期にやらなければいけないんですって。
こちらには200品種、1200本のバラがあるそうですから
これは大変な作業。
6月にきれいなバラが咲くのが今から楽しみです。
○今回の奉公先
仙台市農業園芸センター
〒984-0032
宮城県仙台市若林区荒井字切新田13-1
電話 022-288-0811 FAX 022-288-1772 |
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