突撃!ナマイキTV   奉公娘。   バックナンバー




「奉公娘。」とは…
その名の通り、世のため人のためそして私、白澤奈緒子のために
厳しい(?)社会を勉強させてもらおうというのだ。
いろんな方、お店に奉公に行き、お手伝いをしてまいります。


2005年3月31日放送分
〜最終回の奉公先 「プライベートゲストハウス ALSO」〜


今回の師匠:ウェディングプランナー 粟野美和子さん
 
最後のご奉公は「ウェディングプランナー」。憧れの結婚式を演出していく仕事です。今回の師匠は粟野美和子さん。プランナーの仕事とは「二人の夢を実現させること」納得がいくまでうち合わせをするんだそう。なんでも「段取り8割本番2割」!!華やかなあの本番が2割ということは準備って大変なのね…。なんていう自分の気持ちは置いておいて新郎新婦に大事な記念日ですから失敗はできません!気合が入る奉公娘でした。

まずは打ち合わせから
 
この日は午前11時30分開始に合わせてスタッフ打ち合わせは8時から始まりました。分刻みのスケジュール表に圧倒されつつも、頭の中で自分の動きをシュミレーションします。奉公娘の仕事は(1)ケーキ入刀の補助 (2)ドアを開ける役目です。

秘密兵器!
 
今回は50人のゲストをお迎えしなければいけません。大勢の中でのスタッフ間やりとりの必須アイテムといえばインカムです。これがあると粟野さんからの指示をうけつつタイミングを合わせられるんです。不思議なことにインカムをつけると「スタッフ」という意識がさらに増して、いろいろな所に目を配らなければ!と思うのでした。

本間さん登場。
 
開始時刻が近づくにつれて奉公娘の緊張度UP。きちんと役目を果たせるかどうか…不安にかられていた所、見たことのある人が現れるではありませんか!なんとこの日は本間さんが司会だったのです!スーツもばっちりキマッテマス。

働きましょう!
 
当日、数多くいただく電報。お名前の読み間違いがないように新郎に確認してもらいます。プランナーは新郎新婦に代わってお客様をもてなすのが仕事。心得としては「どんなときも笑顔でいること」精一杯、お祝いの気持ちをこめて笑顔でいたかった奉公娘ですが・・だんだんと顔が引きつってくるんです。「笑顔」って簡単なようで難しい。

ケーキ入刀
 
いよいよ奉公娘の出番がやってきました。粟野さんにインカムで指示を受けて奉公娘はメインテーブルに進みます。ケーキ入刀や挨拶など披露宴中の新郎新婦の動きにリハーサルはありません。練習をしても緊張している新郎新婦は忘れてしまうんですって。なので本番直前にやり方をお教えします。新郎新婦も緊張していたでしょうが奉公娘も緊張していました…。

奉公娘、最大の見せ場が!!
 
新郎新婦のお色直しの準備が整っていよいよ再登場する場面。
奉公娘はドアを開ける役目。
粟野さんに受けたドアオープンのコツ⇒
「ゆっくりはやく」あける…。(どういうこと!??)
なんてふしぎがっている暇はありません。
とにかく、音楽ともう一人ドアを開けるスタッフと呼吸を合
わせていざオープン!!!!
「ん?」
少しずれてしまいました。あーーーーーーーぁ
でも新婦の美しさにドアオープンのずれは見事に隠れ、ゲストからは歓声が聞こえてきました。良かった。
喜びと涙と緊張の2時間半はあっという間に過ぎ、大きなミスもなく…披露宴はお開きになりました。

奉公後記

本番中の粟野さんの動きは
背中にも手先にも目がついているのかと思うほど
気が利いていて素早くて
私は全くついていけませんでした。
ウェディングプランナーという仕事は
披露宴のプランを決めるだけではなく
新郎新婦の精神面のケアや式当日のゲストへの気配りも
重要なお仕事です。
新郎新婦の華やかさの裏には
プランナーの気配りは欠かせないんですね。
そしてスタッフの皆さんのあの心からの笑顔には感動しました。
普通の笑顔じゃないんです。
いつも最大級の笑顔に包まれていました。
プロのおもてなし、勉強させていただきました。

さて67回続いた奉公娘も今回で奉公納め。
第1回の「魚市場にご奉公」から
100人近くのお師匠様にお世話になったと思います。
奉公とは名ばかりで
何の役にもたてなかったのですが
どんな仕事にも誇りとやりがいがあることを
感じてきました。
普段何気なく見ている仕事でも
やってみると驚きや凄さを感じ
プロフェッショナルの技の裏側を拝見し
多くのことを学ぶことができました。
各仕事に共通していたのは
「お客様のために」ということ。
私も視聴者のみなさんに役立つ情報、
安らげる情報、楽しい情報を
作り続けて行かなくちゃ!
ということを再確認することができました。
お世話になった師匠の皆さん、
見ていただいた視聴者のみなさん、
今まで本当にありがとうございました。
これからもナマイキTVは続きます。
3年目も明るく正しく楽しく放送していきますので
どうぞおつきあいください。
よろしくお願いします。

○今回の奉公先
プライベートゲストハウス ALSO
仙台市泉区八乙女1-3-10
Tel.022-772-8288
Special Thanks
撮影にご協力いただいたのは
高橋 克敏さん・由紀子さんご夫婦
照れ屋さんだけど優しさあふれる克敏さん、きれいでしっかりものの由紀子さん
どうぞ末永くお幸せに。
ご協力ありがとうございました。