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KHBニュース

エム・テック破産で気仙沼市の復旧工事に遅れも

2018年10月23日18時42分

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復興事業を受注した建設業者が破産手続きに入った問題で、宮城県気仙沼市では5ヵ月ほど工事が止まる恐れがあるということです。さいたま市の建設業者「エム・テック」は宮城県や5つの市と町の復旧工事合わせて33件、168億円分を受注しましたが、破産手続きに入り  工事が止まっています。「エム・テック」は気仙沼市の復興事業7件、54億6400万円分を受注していて菅原市長は、23日の会見で次のように述べました。菅原市長「このことで復興事業が途切れてしまうことはあってはいけない。まずは早く次のステップに我々が進むことだと思います」。気仙沼市では入札により別の業者に工事を発注する予定ですが、議会の承認が必要で5ヵ月程工事が止まる恐れがあるということです。このため入札を行わずに契約する随意契約も検討しているということです。

宮城・仙台市長「KYBは早急に詳細説明を」

2018年10月23日18時34分

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油圧機器メーカーKYBとその子会社が免震装置と制振装置の性能検査データを改ざんした問題で、仙台市の郡市長はKYB側に詳細な報告を急ぐよう求める考えを示しました。宮城県内ではデータ改ざんの疑いのある免震・制振装置が51件の建物で使われています。このうち47件が仙台市内にあり市の建物である市立病院も含まれています。23日の定例会見で郡市長は、22日にあったKYBからの報告について「市立病院で必要となる工事の規模について詳しい説明がなかった」と明かしたうえで、早急に詳しい報告を求める考えを示しました。郡仙台市長「あまりまだ、はっきりとした説明をいただけなかったというふうに報告を受けておりまして大変残念だなというふうに思います。全国的に本当に大きな信頼を揺るがす事態になったということについてですね、厳しくこれは問うていかなくちゃいけないというふうに思っております」

宮城・東北6県生協連 家庭用灯油価格の安定要請

2018年10月23日18時29分

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東北6県の生協連は東北経済産業局に灯油価格の安定などを要請しました。東北経済産業局を訪れたのは東北6県の生協連の代表者8人で資源燃料課の課長に灯油の適正価格での販売と安定供給について石油業界に指導することなどを求めました。石油情報センターによりますと10月15日現在で、宮城の配達灯油18リットル当たりの価格は1840円と高値になっています。原油価格の上昇や円安の影響で調達コストの値上がりが要因だということです。今後の灯油価格について石油情報センターは「当面、高止まりが続く」と分析しています。

宮城・蔵王で遭難した3人救助 山形でも行方不明

2018年10月23日18時26分

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22日蔵王に登山に出掛け、遭難した男女3人が無事救助されました。10月は山岳遭難事故が相次いでいて警察は注意を呼びかけています。須田リポート「遭難された方3人のうち、今、最後の方が救助されました」。救助されたのは、仙台市に住む会社員の38歳の男性と53歳と27歳の女性、あわせて3人です。警察によりますと3人は登山のため22日朝みやぎ蔵王白石スキー場から入山し午後8時ごろ下山中にコースから外れ「道に迷った」と自ら119番通報しました。警察と消防が午前6時から捜索したところ、約50分後に消防のヘリが3人を見つけ救助しました。53歳の女性は低体温症の疑いで白石市内の病院に搬送されましたが、命に別状は無いということです。ほかの2人にもけがはありませんでした。3人は、登山届けを出していて警察の指示に従いやみくもに動かなかったことが早期発見につながったということです。今年の山岳遭難事故は10月10日現在で19件起きていてすでに去年1年間と同じ件数となっています。警察は、計画的な無理の無い登山を呼びかけています。また山形県小国町で、写真撮影のためブナ林に入った青葉区の渡辺セツさん(75)の行方が分からなくなり警察などが捜索しています。渡辺さんは22日午後3時ごろ、写真サークルの仲間9人と小国町小玉川の飯豊連峰の登山口にあたる温身平に入りました。1時間後に「温身の池」付近で張ってあったロープを越えて単独行動を始めた後、連絡が取れなくなり午後6時20分ごろ仲間が警察に届け出ました。警察などは23日午前6時半から約40人態勢で捜索を行いましたが、手掛かりは無く23日の捜索は打ち切りとなりました。警察によりますと渡辺さんは携帯電話や食料を持っていないということです。

宮城・蔵王で遭難した男女3人を無事に救助

2018年10月23日12時42分

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22日蔵王に登山に出掛け、遭難した仙台市の男女3人がけさ無事に救助されました。救助されたのは仙台市に住む会社員の38歳の男性と53歳と27歳の女性、あわせて3人です。警察によりますと3人は22日午前6時ごろみやぎ蔵王白石スキー場から入山し登山をしていましたが、午後8時ごろ下山中にコースから外れ「道に迷った」と自ら119番通報しました。警察と消防が午前6時からおよそ30人で捜索にあたり、およそ50分後に消防のヘリが山中の沢の近くで3人を見つけ救助しました。救助された53歳の女性は低体温症の疑いで白石市内の病院に搬送されましたが、命に別状は無いということです。ほかの2人にもけがはありませんでした。

宮城・妻を水筒で殴り殺害した罪 被告の夫一部否認

2018年10月23日12時39分

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太白区の自宅で妻を殺害したとして、殺人の罪に問われている男の初公判で、男は「殺意は無かった」と起訴内容を一部否認しました。起訴状によりますと、太白区秋保町馬場の大工、佐藤金一被告(66)は今年3月、自宅で妻のとも子さん(67)から暴行を受けた際に、殺意を持って水筒で頭を複数回殴り殺害したとして、殺人の罪に問われています。初公判で、佐藤被告は「殺意は無かった」と起訴内容を一部否認しました。検察側は冒頭陳述で「人が死ぬ危険性が高い行為と認識していて殺意はあった」と指摘しました。一方、弁護側は「傷害致死罪を問うべき」と主張しました。判決は、今月30日に言い渡されます。

宮城・KYB県庁・仙台市役所訪問 交換期限示さず

2018年10月22日19時2分

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油圧機器メーカーKYBとその子会社が免震装置と制振装置の性能検査データを改ざんした問題で、KYBが県や仙台市を訪れ、今後の対応などを説明しました。県庁や仙台市役所を訪れたのはKYBの専務ら4人で謝罪した後、今後の対応やスケジュールについて説明しました。KYB畠山俊彦専務は「一刻も早く健全なダンパーに交換するということを進めたいと考えております」と話していました。県内ではデータ改ざんの疑いのある免震・制振装置が51件の建物で使われています。KYBは県や仙台市に対し、交換の具体的な期限などは示さなかったということです。また仙台市に対し市立病院に使われている免震用のオイルダンパー16本のうち13本が不適合だと説明したということです。今後、KYBは県や仙台市に所有者への説明状況など丁寧に報告していくということです。

宮城・エムテックが破産手続き 復興工事に遅れ

2018年10月22日18時59分

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震災の復旧工事を受注した建設業者が民事再生手続きを開始していたものの、再建に必要なスポンサーが見つからなかったとして、県に工事の請負契約の解除を申し入れていたことが分かりました。さいたま市の建設業者「エム・テック」は県と気仙沼市など5つの市と町の復旧工事合わせて33件、168億円分を受注しましたが、民事再生手続きの開始決定を受け工事が中断していました。村井知事は会見で「エム・テック」から再建に必要なスポンサーが見つからなかったとして民事再生手続きから破産手続きに移行し、工事の契約を解除する申し入れがあったことを明らかにしました。村井知事は「受けてくれる企業があるか進んでいる工事もあれば、とりかかったばかりのものもある。どれだけの企業が仕事を請け負ってくれるかにかかってくる」県は33件の復旧工事を別の業者に発注し直す考えですが、これにより工期に遅れが生じるとみられています。

宮城・仙台空港の新たな搭乗施設が公開 

2018年10月22日18時56分

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今月28日に運用を始める仙台空港の新たな搭乗施設が公開されました。発着便が集中する時間帯でも新規就航や増便が可能になります。完成式典には村井知事ら空港関係者およそ80人が出席しました。仙台空港が総工費およそ20億円をかけて建設した新たな搭乗施設は国内線専用として使用され、搭乗口は現在の6ヵ所から10ヵ所に増えます。また航空会社が使用料を負担する旅客搭乗橋を設けず、駐機場を歩いて移動する搭乗方法などにして運用コストも抑えました。新たな搭乗施設が設けられたことで、朝や夕方など発着便が集中する時間帯でも新規就航や増便が可能になるということです。

宮城・仙台市の燕沢地区で乗り合いタクシー試験運行

2018年10月22日12時52分

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宮城野区の燕沢地区で、乗り合いタクシーの試験運行が始まりました。乗り合いタクシー「のりあい・つばめ」は、道幅が狭く坂やカーブが多いため、路線バスの運行が難しい宮城野区の燕沢地区で、高齢者の交通手段を確保するため試験的に導入されました。運行の開始を祝う式典が開かれ、郡仙台市長が第一便に乗り込みました。「のりあい・つばめ」は1日10便・週3回運行され、燕沢地区の住宅地に15ヵ所ある停留所を巡ります。9人まで乗ることができ、料金は1回200円です。「のりあい・つばめ」の試験運行は来月16日まで行われます。