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KHBニュース

羽生選手快挙 ゆかりの神社で祝勝の垂れ幕 仙台

2018年2月24日18時6分

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平昌オリンピックのフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手を祝福する垂れ幕がゆかりの秋保神社に掲げられました。仙台市にある秋保神社は「勝負の神」をまつっていることで知られ、2014年のソチオリンピックの際には神社が羽生選手あてにお守りを贈り、優勝後に本人がお礼参りに訪れました。24日は、神社の関係者らが羽生選手の快挙を祝う垂れ幕を拝殿などに飾りました。境内では、羽生選手への寄せ書きなども行っていて、参拝に訪れたファンが思いを綴っていました。秋保神社の山下康治副総代長は「応援してくれた皆さんにありがとうございますという御礼を含めて神社の総代あるいは関係者の皆さんであげようか決定したわけです」と話しました。垂れ幕は県や仙台市が今後予定するパレードの終了後まで飾られる予定です。

児童ら84人犠牲 大川小学校で閉校式 宮城・石巻

2018年2月24日18時4分

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東日本大震災の津波で児童ら84人が犠牲となった宮城県石巻市の大川小学校で24日、閉校式が行われました。閉校式は、これまで敷地を借りて授業をしていた同じ石巻市内の二俣小学校で行われました。児童のほか保護者や卒業生らおよそ350人が出席し、校旗返納のあと出席者全員で思い出が詰まった校歌を歌いました。式典には、卒業生でもあり、震災で当時12歳だった次女真衣さんを亡くした鈴木典行さんも参加しました。鈴木さんは「子どもたちが学校に通っていたときに一生懸命歌った校歌、一緒に歌った校歌なので、きょうが最後だと思うと寂しいですね」と話しました。大川小学校は震災当時108人いた児童が現在29人と減少していて、4月から二俣小学校と統合します。

東北大は平均2.9倍 25日から前期入試

2018年2月23日18時22分

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25日から国公立大学の前期日程試験が始まります。東北大学で試験会場の設営が行われました。このうち経済学部と工学部の試験が行われる仙台市の川内北キャンパスでは、入り口に試験会場を案内する看板が設置されました。そして、試験会場では職員が机に受験番号票を貼り、25日から始まる試験の準備をしました。東北大学の前期日程試験は10の学部で1784人の募集に対し5242人が出願していて、平均倍率は去年よりも高い2.9倍となっています。宮城では、宮城教育大学と宮城大学でも、25日から前期日程試験が行われます。

宮城・七ヶ浜沖に暗礁知らせるブイ 過去に座礁事故

2018年2月23日18時20分

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2014年に船の座礁事故が起きた宮城県七ヶ浜町の沖合いに暗礁があることを知らせるブイが設置されました。藤野正義記者リポート「今設置作業が始まりました。およそ8トンあるブイの一部がクレーンでゆっくりと吊り上げられていきます」。23日、ブイが設置されたのは七ヶ浜町の沖合およそ6キロと8キロの2地点です。宮城海上保安部から委託を受けた作業員らがおよそ10メートある緑色のブイをそれぞれの場所に設置しました。このブイは灯浮標と呼ばれ、近くに暗礁などの障害物があることを船に知らせます。設置場所付近では2014年3月、大型のセメント運搬船が座礁する事故が発生し、安全の確保が求められていました。宮城海上保安部の荻野誠司次長は「付近の船舶航行の安全、海難の予防、船が効率的に走れるようにブイを設置することとなりました。効率的、安全な航海を期待しております」。同様のブイは宮城県沖に25基、東北全体に32基設置されているということです。

WTOの勧告を韓国が上訴へ 宮城のホヤ漁師は

2018年2月23日18時18分

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宮城県内で大量に処分されているホヤ、輸出に向け前進するのでしょうか。WTO=世界貿易機関は、韓国が福島第一原発事故の後に行っている水産物の輸入規制について是正を求めました。韓国は原発事故で水産物が汚染されているとして福島や宮城など8県の水産物の輸入を2013年から全て禁止しています。震災前、およそ9000トン生産されていた県内のホヤは7割が韓国に輸出されていたため、販路が無くなり大量に処分されていました。今回、WTOは報告書で韓国の禁輸は「不当な差別にあたる」として改善するよう勧告しましたが、韓国は上訴する方針で、WTOの判断が出るまで半年近くかかる見通しです。ホヤ漁師は「国のほうでいろいろ頑張っていただいていくらかでも早く(輸出を)再開できるような形をとっていただければホヤ生産者はいいと思うんですけどね」と話しました。

強制不妊被害者に補償を 宮城県議会が意見書採択へ

2018年2月23日18時11分

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宮城県議会は旧優生保護法で不妊手術を強制された人たちへの補償などを求める意見書を国に提出する方針です。23日は不妊手術を強制されたとして国を訴えている原告の弁護団や市民団体が議会の各会派に被害者への補償などを国に求めるよう要請しました。この要請を受け県議会は来月16日の議会最終日に国に対する意見書を採択し、今後、被害者への補償を国に求めていく方針です。新里宏二弁護士「全国の手術被害者の数が宮城県が2番目。過去のことではありますがきちんとした対応を県議会として、とっていただけるのは、きっと全国に波及することになるだろう」

客呼び込め!仙台市で商店街を舞台に謎解きイベント

2018年2月22日18時34分

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仙台市中心部で謎を解きながら商店街を巡るゲームイベント「伊達政宗と城下町の秘密」が22日から開催されています。藤野正義リポート「参加者が使うのがこちらの謎解き帳です。これを持って仙台市中心部の8つの商店街を巡ります」このゲームイベントは、楽しみながら商店街の魅力を知ってもらおうと仙台市などが企画したものです。謎解き帳には12のクイズが書かれていて、商店街にある地名が書かれた石柱などがクイズを解くヒントになっています。仙台市地域産業支援課杉田剛課長「これをきっかけにいろいろな商店街に足を運んでもらい買い物などしてもらえれば良い」すべての謎を解いて応募すると抽選でプレゼントが当たります。謎解き帳はJR仙台駅2階の仙台市観光情報センターなどで無料配布されています。

宮城・花粉症のつらい季節が目前に迫る

2018年2月22日18時32分

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宮城県内ではスギ花粉の飛散が目の前に迫っています。冨永リポート「ご覧ください。こちらが花粉を飛ばす雄花です。まだふくらみが小さいので飛散はしていないようなんですが、木の上の方はたくさんの雄花で黄色くなっています」仙台市泉区の賀茂神社周辺のスギ林では、花粉を飛ばす準備が整っているようです。こちらは石巻市役所の蛇田支所です。屋上には環境省が設置している花粉の計測器があります。花粉の数は1週間前と比べておよそ6倍に増えています。ウェザーニューズによると関東地方ではすでに飛散が始まっていて、県内でも来月上旬には本格的に花粉が飛び始めるということです。今年の花粉の飛散量は平年より少ないものの去年より多い予想です。花粉症の人「2月に入ったくらいからちょっとムズムズするなと思ってました」「自分は花粉症ですがちょうどきのうくらいから鼻がむずむずしてきてしんどいなと思っています。病院へ行って点鼻薬もらったりします」青葉区のドラッグストアでは21日から花粉症コーナーを作りシーズン到来に備えています。今年は去年に引き続き花粉を防ぐスプレーが人気を集めているそうです。マツモトキヨシ仙台クリスロード店稲村健太郎店長「顔にかけるスプレータイプのものが伸びていますね。顔にスプレーを吹きかけることで、花粉を顔に付きにくくするというものです」間もなくやってくるつらい季節。早めの対策で乗り切りましょう。

宮城・特殊詐欺で2300万円「高級布団で裁判」

2018年2月22日18時27分

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宮城県亘理町に住む53歳の男性が、弁護士などを名乗る男らに現金2300万円をだまし取られる事件がありました。警察によりますと、去年10月、亘理町に住む53歳の男性の自宅に全国紛争相談センターという架空の団体から、以前購入した高級布団の未払いがあり裁判を起こされているというはがきが届きました。男性がはがきの連絡先に電話をすると弁護士を紹介され、「財産を差し押さえられる可能性がある。預金を私に預けてください」などと言われ、現金2300万円を指定された東京都内のマンションに宅配便で送ったということです。その後、連絡が取れなくなったため警察に相談し詐欺だと気付きました。県内の特殊詐欺の被害は去年1年間で342件あり、被害総額は4億5000万円を超えています。

宮城の公立高校・後期選抜 平均倍率は1.15倍

2018年2月22日18時25分

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宮城県の公立高校の入試です。後期選抜の出願倍率が発表されました。平均倍率は1.15倍。倍率が最も高かったのは仙台三高の理数科で2.54倍となりました。県内の全日制公立高校の後期選抜の募集人数は9718人で出願者は1万1203人でした。出願倍率は1.15倍と去年より0.05ポイント低くなりました。倍率が最も高かったのは仙台三高の理数科で2.54倍、次いで宮城工業の情報技術科で2.25倍、仙台工業の機械科で2.07倍となりました。仙台三高の理数科で倍率が最も高くなったのは初めてです。県教委高校教育課岡邦広課長「(仙台三高は)スーパーサイエンスハイスクールの指定を文部科学省から受けています。それもありまして学校では課題研究に全校を上げて取り組んでいるわけで、特に理数科の生徒は非常に良い取り組みをしています」後期選抜の学力検査は来月6日、合格発表は来月14日です。