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KHBニュース

仙台・地下鉄送電線ケーブル火災で緊急点検実施

2018年4月20日12時59分

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仙台市交通局は、18日に起きた地下鉄南北線の運転見合わせを受け、老朽化が懸念される送電ケーブルの緊急点検を始めました。緊急点検は20日午前0時半から始まりました。点検の対象になっているのは地上に張られている南北線の送電ケーブルすべてです。20日は運転見合わせの原因となった火災現場近くの八乙女駅周辺の送電ケーブル18本を点検し、漏電がないことを確認しました。仙台市交通局によりますと南北線の送電ケーブルは開業以来ほとんど交換されておらず、今回の火災は老朽化による漏電の疑いがあるとみられています。仙台市交通局電気課・大沢敦成係長は「仙台市民の皆さまが安心して地下鉄に載っていただけるようにしっかりと点検してまいりたいと思います」と話していました。仙台市交通局では20日の営業終了後も、富沢駅周辺で送電ケーブルの点検を行う予定です。

宮城・神社の説明を外国語で 実証実験

2018年4月19日21時0分

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増加する外国人観光客に対応しようと宮城・岩沼市の竹駒神社で、スマートフォンアプリの実証実験が行われています。実証実験は外国人観光客から使い勝手などを確認してもらおうと、アプリを開発した大手楽器メーカー「ヤマハ」などが行っています。島影由希記者「専用のスピーカーがある場所でスマートフォンでアプリを起動すると中国語の文章が映し出されました手水の方法を説明しています」。小型スピーカーからは人の耳では聞き取れない信号音が流れ、これに反応したスマートフォンに英語、中国語、韓国語で神社の歴史などの説明文が出ます。宮城・岩沼市の竹駒神社では手水屋や本殿の前など3カ所にスピーカーが設置されました。このシステムは観光地の多い京都市などで導入されていますが、東北で設置されるのは初めてです。宮城県内に宿泊した外国人は2016年は、約17万5000人と1年間で1万人以上増加しています。仙台空港が位置する岩沼市でも外国人観光客の受け入れ態勢の整備が課題となっています。全日本社寺観光連盟宮城事務局・高橋光孝事務局長「各国語で看板があったら格好悪いせっかくの本殿の景観が非常に損なわれる。表向きではなく歴史を知ってもらい日本の文化を知ってもらえれば」。実証実験は今月末までで、アプリをダウンロードすれば誰でも無料で体験することができます。

仙台地下鉄ストップ 専門家の見解は?

2018年4月19日20時49分

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仙台市は今回のケーブルの耐用年数を35年から40年と想定していました。しかし、専門家はそこまでは持たず限界だったのではと指摘します。金沢工業大学・花岡良一教授「(Q、31年という年月はどのようにとらえていますか?)だいたい限界ですね」。高電圧工学が専門で電線の構造に詳しい金沢工業大学の花岡教授は、耐用年数は30年が目安と話します。「通常、電力機器というものは、一応、30年となっているんですよ」「ケーブル類も送電系統で絶縁物の分野に入る一つの機器、装備、約30年ぐらいが目安と言われていますね。(ケーブルは)固体ですから急激に進むものではなくて時間をかけて、ゆっくり少しずつ進展していく。相手側の電極まで到達した時に一気にドーンとショートしてしまう。老朽化した電線は取り替えるのが一番良いのでしょうけど。数も非常に多いでしょうから点検をして部分放電が出ているところを重点的に替えるということしかない」。このほか金沢工業大学の花岡教授は、ケーブルの検査は仙台市交通局が行っている漏電検査に加え、1本1本に電気信号を送って損傷具合を調べる検査が必要と指摘しています。仙台市交通局は19日夜、南北線の運転が終わってから、火事があった周辺のケーブルが劣化していないか緊急点検するということです。

【仙台市】いじめ対策検証会議 アンケート結果発表

2018年4月19日19時24分

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仙台市内の公立の小中高校などで行なった体罰に関するアンケートで、体罰を受けたり見たといった回答が49件あったことがわかりました。仙台市教育委員会・加藤邦治副教育長「児童、生徒の皆さま、保護者の皆さまに本当にご迷惑おかけしました。申し訳ありませんでした」。これは、仙台市が設置したいじめ対策を検証する有識者の会議で明らかになりました。アンケートは、去年の夏に市内の公立の小中高校などの児童・生徒と保護者を対象に行われ、全体の43・6パーセントにあたる3万5443件の回答がありました。このうち、体罰を受けた、または見聞きしたことがあるという回答は49件ありました。さらに、このうちの6件は生徒がけがをしたとされていて、教師に引きずられて体をすりむいたケースなどがあったということです。専門家会議会長・木村民男石巻専修大学客員教授「件数としては多いな、という感じを持ちました。(アンケート結果を)体罰やいじめをなくすための真剣な取り組みにつなげていかなければ、おそらく、なかなかなくならないだろうな、という感じを持ちました」。仙台市は、今後、実際に体罰があったのかや背景などを調べ次回の会議で報告する方針です。

仙台地下鉄ストップ 送電ケーブル老朽か

2018年4月19日18時54分

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18日、送電ケーブルから火が出て約6時間にわたって運転がストップした仙台市地下鉄南北線のニュースです。仙台市交通局は送電ケーブルの老朽化が原因で火災が発生し、停電した疑いがあると説明しました。仙台市交通局は会見し、運転見合わせの原因は八乙女ー黒松駅間の送電ケーブルで火災が発生し、架線に電気が供給できなくなったためと説明しました。火災のあったケーブルは開業時の31年前に設置されたもので老朽化による漏電で火が出た疑いがあるということです。仙台市交通局「経っている年数が年数なので、老朽化というのは、一つの要素としてあるのかなと」。地下鉄南北線の運転見合わせは帰宅ラッシュ時間の18日、午後5時過ぎから始まり約6時間にわたって続きました。南北線の駅のバス乗り場には長蛇の列ができ、幹線道路は送り迎えの車などで渋滞が発生し、仙台市の大動脈がストップした影響は夜遅くまで続きました。南北線が運転を再開したのは18日の午後11時半ごろ。約7万人に影響が出ました。19日は始発から平常通り運転し、利用客からは安堵の声が聞かれました。駅利用者「18日は仙台駅から(泉中央まで)歩きました」「あーよかったと思います。地下鉄がないとやっぱり困ります」。なぜ、これほど長時間にわたって運転はストップしたのか?地下鉄の電気は専用の変電所から送電ケーブルを経由して列車の上にある架線に送られます。18日は、この送電ケーブルで火災が発生しました。送電ケーブルなどで異常が発生すると変電所では安全装置が作動し電気の流れがストップします。18日は南北線の4つの変電所全てで安全装置が作動したため、大規模な停電につながりました。仙台市交通局は毎年1回、送電ケーブルの漏洩検査を行っていて、今年1月の検査でも問題はなかったということです。仙台市交通局はケーブルの耐用年数を35年から40年と想定していましたが、今回、31年目のケーブルで火災が発生しました。

20m下の川に…仙台市泉区で軽自動車が転落 重傷

2018年4月19日13時10分

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19日午前、泉区で軽自動車が20mほど下の川に転落する事故があり、運転していた20代の男性が重傷です。警察と消防によりますと19日午前9時40分ごろ、仙台市泉区西田中で軽自動車が市道脇の駐車場からおよそ20メートルほど下の川に転落しました。この事故で軽自動車を運転していた20代の男性が重傷です。救急隊の呼びかけにはうなずいていますが会話はできないということです。目撃した人「すごい音がしたんだ。どーんと。無我夢中で下りたら(男性が)水の中に放り出されていた」男性は市内の病院に搬送され治療を受けています。警察は事故の詳しい原因を調べています。

仙台市地下鉄南北線 復旧し始発から平常通り運転

2018年4月19日13時8分

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仙台市地下鉄南北線は、18日におよそ6時間にわたって運転を見合わせました。19日は始発から平常通り運転しています。仙台市地下鉄南北線は18日の午後5時過ぎからおよそ6時間にわたって全線で運転を見合わせましたが、午後11時半頃、復旧工事が完了し運転を再開しました。原因は八乙女ー黒松駅間で送電ケーブルが焼損し、架線に電気が供給できなくなったためだということです。19日は始発から平常通り運転し、利用客からは安堵の声が聞かれました。利用客「きのうは仙台駅から(泉中央まで)歩きました」「良かったと思います。地下鉄が無いとやっぱり困ります」仙台市交通局によりますと、18日は帰宅ラッシュと重なり、およそ7万人に影響が出たということです。交通局は送電ケーブルが焼けた原因などを調べています。

仙台市地下鉄南北線 約6時間半ぶりに運転再開

2018年4月18日23時41分

18日午後5時すぎから全線で運転を見合わせていた仙台市の地下鉄南北線が午後11時半ごろ運転再開。19日は始発から平常通りの運行が可能となる見込み。

仙台市地下鉄南北線 18日午後11時半ごろ復旧見込み

2018年4月18日23時20分

18日午後5時すぎから全線で運転を見合わせていた仙台市の地下鉄南北線が午後11時半ごろに復旧する見込み。

仙台市地下鉄南北線 18日中の再開困難

2018年4月18日22時40分

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仙台市の地下鉄南北線が停電のため、午後5時すぎから全線で運転を見合わせています。18日中の復旧は困難で、19日に再開できるかも分かっていません。仙台市交通局によりますと、18日午後5時14分、仙台市の地下鉄南北線で停電が発生し、全線で運転を見合わせました。原因は八乙女駅と黒松駅の間にある列車に電気を送るケーブルが何らかのトラブルでショートしたことで、変電所の安全装置が働き停電したためだということです。この影響で、長町南駅と富沢駅の間で列車が停止し、乗客約70人が一時降りられない状態になりましたが、けが人はいないということです。終電までに約7万2500人に影響が出る見込みで、交通局では臨時のバスを運行するなど対応しています。交通局ではショートしたケーブルの復旧作業に当たっていますが、18日中の復旧は困難で、19日に再開できるかも分かっていません。