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KHBニュース

宮城・インフルエンザ患者数減少も対策の継続を

2019年2月21日11時54分

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宮城県内で報告されたインフルエンザの患者は3週連続で減りました。流行のピークは過ぎたとみられますが、引き続き、感染予防の対策が必要です。県によりますと2月17日までの1週間にインフルエンザと診断された人は1472人で、前の週に比べて1600人以上少なくなり、3週連続で減少しました。1医療機関あたりの平均は県全体で15.49人、地域別では仙南が24.88人、大崎が20.25人などとなっています。県は「これまで流行してきたA型はピークが過ぎたとみられるものの、例年、この時期からB型が流行する傾向がある」として、こまめな手洗いや十分な休養を取るなど、感染予防対策を続けるよう呼びかけています。

天皇陛下御在位30年記念貨幣の引き換え開始

2019年2月21日11時53分

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天皇陛下在位30年を記念した硬貨の引き換えが、21日から全国の金融機関で一斉に始まりました。財務省は天皇陛下の在位30年を記念して、1万円硬貨と500円硬貨を発行することにしています。21日から500円硬貨の引き換えが全国一斉に始まり、仙台市青葉区の仙台中央郵便局には午前中から愛好家が訪れ、真新しい記念硬貨を手にしていました。500円硬貨の表面には天皇、皇后両陛下のご成婚パレードで使われた儀装馬車と桐、白樺を、裏面には皇室の菊の紋章がデザインされています。500円硬貨は500万枚発行され、多くの人に行き渡るようにするため、21日は1人につき2枚までの引き換えとなっています。

よみがえれ!富谷茶復活プロジェクト

2019年2月20日18時39分

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江戸時代に生産されていた「富谷茶」を復活させるプロジェクトについてです。富谷市と企業が技術協力する協定の締結式が行われました。締結式には日本製紙グループの卸売業者・日本紙通商や富谷市長らが参加し、富谷茶を復活させるための協定が結ばれました。富谷市には植物の成長を促すために開発された高濃度の二酸化炭素や水と光を使って、原木から人工的に苗木を作り出す技術が提供されます。これにより2020年の夏までに約300本の原木の枝から1000本の苗木を生み出す計画です。日本紙通商・杉田耕一生活産業資材本部部長「苗を作るということだけではなくて畑に植えた後にしっかり我々の技術で作った苗木がよく成長して、1年でも早くお茶の収穫につながって商品開発につながれば良いかなと」。富谷茶は、奥州街道の宿場町だった江戸時代に盛んに生産されていて、最盛期は30軒ほどのお茶農家がありました。しかし1970年ごろにすべての農家が廃業したため、富谷市は、2020年、富谷宿の開宿400年を迎えるのに合わせ、歴史ある富谷茶を復活させるプロジェクトを始めました。富谷市は、今後苗木を栽培する農家を募集し、富谷茶の商品化や市内のスイーツ店へ材料として販売することを目指しているということです。若生裕俊富谷市長「お茶処として名を馳せた富谷茶がもう1回そのものが再生できるということは、新しい時代に向けての富谷の新たな産品として大きな力になると期待しております」。

松島町の県道で大型トレーラー横転

2019年2月20日18時36分

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20日朝早く、宮城県松島町の県道で大型トレーラーが横転し、現場は約7時間にわたって通行止めになりました。佐藤健二カメラマン「大型トレーラーが横転して、片側一車線を塞いでいます」。警察によりますと、20日午前5時すぎ、松島町桜渡戸の県道仙台松島線で、仙台方面に走っていた12トンの大型トレーラーが横転する単独事故がありました。運転していた50代の男性にけがはないということです。現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で、トレーラーの撤去作業のため午前10時半から約7時間にわたって全面で通行止めになりました。警察が運転していた男性から話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べています。

仙台市でアパート火災 女性が死亡

2019年2月20日18時34分

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20日朝早く、仙台市若林区でアパートの一室を焼く火事があり、この部屋に1人で暮らす66歳の女性が死亡しました。警察によりますと、きょう午前5時40分ごろ、若林区若林5丁目のアパートの1階から煙が出ていると、通行人から消防に通報がありました。消防がポンプ車など12台を出して消火に当たり、火は約30分後に消し止められました。この火事で木造2階建てアパートの1階の一室の一部が焼け、この部屋に1人で暮らす菅原光子さんが(66)仙台市内の病院に運ばれましたが、間もなく死亡しました。部屋の居間にあったストーブの周辺が焼けていることから、警察はストーブが火元とみて詳しい出火原因を調べています。

F2戦闘機墜落 松島基地でも訓練中止

2019年2月20日18時32分

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航空自衛隊のF2戦闘機の墜落事故を受け、自衛隊は原因が究明されるまで飛行訓練を中止しました。松島基地でも午後から訓練を、見合わせています。20日午前9時20分ごろ、福岡県築城基地所属のF2戦闘機1機が、山口県沖の日本海海上で墜落しました。乗員2人は緊急脱出し、海上で救助されました。墜落した原因については、現在、調査中ということです。この事故を受け、墜落したものと同じ戦闘機を約10機所有している航空自衛隊松島基地では安全を確保するため午後からの飛行訓練を中止しました。21日以降の訓練については、事故の原因や状況が分かり次第、検討するということです。

宮城県漁協七ヶ浜支所で焼ノリ販売 大盛況!

2019年2月20日18時31分

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仙台港に停泊していた貨物船から重油が漏れ、七ヶ浜沖の養殖ノリが出荷できなくなった事故から20日で1カ月です。逆境には負けない!県漁協七ヶ浜支所では事故の前に生産した焼きノリなどの販売会が開かれ、大勢のお客さんでにぎわいました。午後1時すぎ、県漁協七ヶ浜支所では販売会に向けて準備が進んでいました。事故の前に生産した焼きノリのほか、シラウオやスケトウダラなどが並べられました。毎月第3水曜日に開催されている販売会。重油漏れの事故の影響で開催が危ぶまれましたが、地元の応援に応えようと開催することを決めました。県漁協七ヶ浜支所販売担当・鈴木祥さん「久しぶりに楽しい仕事してます」。1月20日、仙台港に停泊していた貨物船から重油が漏れ七ヶ浜沖の養殖ノリが被害を受けました。七ヶ浜支所では今シーズンの生産中止を決めています。20日は販売開始の1時間前から地元の町民が販売会の整理券を求めて行列を作りました。焼きノリは応援価格として通常3500円のところ3000円で販売され会場は大いに賑わいました。県漁協七ヶ浜支所・佐々木一仙支所長「Q・売れ行きどうですか?」「万々ですね、皆さんのおかげで。みんなきょうは特別な思いで来てるから感情がこみ上げてくる」。買い物客「親戚の分も買いました。皆さん頑張っているので少しでも応援できたらと思って」「活気付いて良いんじゃないですか。さっそく今晩おじいちゃんと一緒に食べたいと思います~」。20日は普段の2倍の約100人が訪れ、用意した商品は30分余りで売り切れとなりました。県漁協七ヶ浜支所販売担当・鈴木祥さん「風評的なのもちょっと心配はあって。ふたを開けてみたらすごい人だった、本当に感無量です。みんな一丸となってとにかく元の海に戻そうということで頑張って動いているので、皆さんも応援していただけたら幸いです」。

津波で犠牲 日和幼稚園の園児の慰霊碑 工事始まる

2019年2月20日12時23分

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震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市の日和幼稚園の園児の慰霊碑が設置されることになり、20日から工事が始まりました。工事が始まったのは、幼稚園の送迎バスで帰宅する途中に、津波に巻き込まれて犠牲になった私立日和幼稚園の園児の慰霊碑です。被災した現場から50メートルほど離れた場所に遺族が設置します。高さ1.6メートル、幅2.4メートル、奥行き1.5メートルで、犠牲になった5人のうち遺族の同意が得られた4人の名前を織り交ぜた詩が刻まれます。長女を亡くした佐藤美香さん「ここまで来るまでいろんな思いがあって、いろんなこともあった。きょうから着工だけど、ようやくという感じ」工事は2月末に完了する予定です。

仙台市営地下鉄・市バがス消費増税で10円値上げへ

2019年2月19日18時33分

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消費税率の引き上げに伴い、仙台市は市営地下鉄と市営バスの運賃を値上げする方針です。10月に予定されている消費税の増税に合わせ、仙台市は市営地下鉄の初乗運賃を現在の200円から210円に、値上げする方針です。市営地下鉄は距離に応じて5段階の運賃を設定していて、このうち250円の区間を除いた4つの区間でそれぞれ10円値上げします。また市営バスについては初乗りの150円から180円までの4つの区間でそれぞれ10円、200円以上の区間では最大20円値上げします。仙台市は値上げに関する条例改正案を2月定例会に提出していて、可決されれば10月1日に料金が改定されます。

石巻市旧門脇小学校「全体保存」の要望が8割以上に

2019年2月19日18時32分

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宮城県石巻市が震災遺構として中央部分のみ保存する方針を固めている旧門脇小学校についてです。住民団体は独自のアンケート結果を公表し、校舎全体での保存を求める声が8割を超えていると報告しました。校舎全体の保存を求める住民団体は18日、インターネット上や地域住民に配布し回答を呼びかけた旧門脇小学校の保存方法に関する独自アンケートの中間結果を報告しました。回答があったのは266人でこのうち「全体保存」を求めたのが84%にあたる223人でした。また「部分保存」を求めたのが10%にあたる26人でした。「解体」を求めたのが5%にあたる14人で「どちらとも言えない」と答えた人が3人だったということです。石巻市は、住民アンケートなどを元に2017年、旧門脇小学校の中央部分をのみ保存する方針を固めていて2019年度に校舎両側の解体に着手する予定です。全体保存を要望する会・本間英一代表「住民の意見も変わってきているからもう1度住民の意向を聞いてみたら良いんじゃないですかと石巻市に伝えた。市には住民の意見を聞いてもらいたいと思っています」。住民団体はアンケートを継続し、3月上旬に最終結果を市や復興庁に提出する予定です。