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復興屋台村 気仙沼横丁が閉村

2017年03月20日 19時55分

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惜しまれつつ閉鎖です。オープンから5年4ヶ月、気仙沼の仮設商店街「復興屋台村 気仙沼横丁」が20日、営業を終了しました。閉村したのは気仙沼港の近くにある仮設商店街、「復興屋台村 気仙沼横丁」です。震災後、被災した地元の飲食店や、鮮魚店などが港町の復興を食で支えようと、市内の仮設商店街では最も早い2011年11月にオープンしました。オープンから5年4カ月。18日は多くの人たちに惜しまれながら閉村式が開かれました。「ここが無くなるのはさびしいですけど、それがまた復興の1歩なのかなって思うので、またどこか違う場所に行っても、引き続き通って食べたいと思うところばかりでした」復興屋台村で営業する15店舗のうち、12の店舗はまだ、再建先が決まっていませんが、店主たちはそれぞれの思いを胸に再起を誓います。お好み焼き店の店主「こんな小さいお店でしたけど、(再開を)待ってる方もいらっしゃると思いますので、頑張って考えていきます」ラーメン店の店主「不安はたくさん抱えてますけど、日々の生活の中ではバイトとかしながら、生活を支えながら、場所を探していきたいなとは思っています」震災後、気仙沼市内では空き店舗が少なくなるなどしていて、再建先を見つけるのが難しいということです。地元でみんなから愛されてきた商店街だったので、大変だとは思いますが頑張ってほしいですね。