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仙台空港がリニューアル

2017年04月20日 18時47分

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去年7月に民営化された仙台空港で、第1弾のリニューアル工事が終わり、観光案内所やカフェなどがオープンしました。空港1階にある国内線の到着口周辺にオープンしたのは、観光案内所やカフェが併設された待合所、それに市民ランナー向けの施設です。内田記者リポート「こちらが新しい観光案内所です。東北6県の観光案内だけでなく旅行会社が運営しているということで、JRのチケットや宿泊予約もできるということです」この案内所ではインターネットを通じて通訳と会話ができるようになっています。5ヵ国語に対応していて、外国人旅行者をサポートします。その隣には待ち時間をより快適に過ごせるようにとカフェを併設した待合所が造られました。空港利用者は「ゆとりを持って来ないといけないので、施設が充実していた方がはありがたい」と話していました。周辺の住民は「良い。飛行機に乗らない一般のお客さんも利用できる。地元と密着するんじゃないかと思う」と話していました。一方、こちらは空港では珍しい市民ランナー向けの施設。更衣室やシャワールームが完備されていて、空港周辺をランニングする住民らを呼び込もうと設置されました。この他、インフォメーションカウンターのリニューアルや空港のシンボルとして東北6県の地図が描かれた巨大なオブジェも設置されました。仙台国際空港の岩井卓也社長は「ようやく目に見えて分かる変化が実現したのは大変うれしい。これからも少しずつ良くして楽しんでもらえる空港にしていきたい」と話していました。仙台空港では今年の夏にLCC専用の搭乗口を設置する工事を始めるなど、今後も空港ビルのリニューアルを進めます。