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宮城県の放射性廃棄物 圏域ごとの焼却へ

2017年06月19日 12時21分

国の基準以下の放射性廃棄物について、宮城県の村井知事は、これまでの県内一斉焼却の方針を取り下げ、圏域ごとの個別焼却を提案しました。新たな処理方針は18日の市町村長会議で提案され、各自治体が自分たちの判断で圏域ごとで放射性廃棄物を焼却します。一方、焼却に難色を示す自治体には、堆肥化やすき込みなど焼却以外の方法で処理することを求めました。村井知事「すでに焼却する方針を決めている自治体もあるので焼却に向かって一歩進む。燃やすと言った自治体だけに責任が重くのしかかって批判も集中しますから、批判をみんなで受け止める」県は、来月の市町村長会議で合意を取り付け秋に試験焼却を始めたい考えです。