お問い合わせ

トップページ > ニュース・お天気 > KHBニュース > 東北大などが災害対応ロボット

東北大などが災害対応ロボット

2017年06月19日 19時21分

ニュース画像

動画を再生するには画像をクリックしてください。

将来、災害の救助などが劇的に変わるかもしれません。東北大学などが開発中の災害対応ロボットを公開しました。東北大学などが開発中のロボット。最大の特徴は2本の腕です。それぞれが360度旋回することで動作の幅が大きく広がりました。東北大学・田所諭教授「2本あれば実はその能率と言いますか、それを究極的には1桁上げることができると考えております」力強く物をつかむことの出来るハンド部分は形を変えることができます。人の手のように物をすくうこともできます。また、ロボットとつながったドローンは上空からの映像を操縦者に送り、より精度の高い動きができるようになりました。現在、ロボットは開発途中ですが、2本の腕を使いこなすことで急な斜面での作業や土砂崩れなどの災害現場での活躍が期待されます。田所教授「色々な試験をしながら研究を進めることによって実際に災害現場で使えるような技術を作っていきたいというのが我々の願いです」東北大学などは建設現場などでの実験を繰り返し3年後くらいの実用化を目指したいとしています。