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高校生が地元の食材で料理コンテスト

2017年08月10日 23時27分

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続いては地域の特産品を使った料理コンテストです。高校生たちが食の甲子園を目指して熱戦を繰り広げました。商品の紹介の仕方も評価のポイントです。「ご当地絶品うまいもん甲子園」は農林水産省などが2012年から開いているもので、北海道・東北地区予選には書類選考で選ばれた5つのチームが参加しました。糸井文菜リポート「各高校真剣に料理を始めています。宮城県農業高校は震災から今年初めて水揚げされた閖上のシラスをどうメニューに生かせるか真剣に悩んだそうです。その出来栄えにご注目ください」宮城県代表は、宮城農業。メンバーは農業経営者クラブで商品開発を学ぶ、2年生の3人です。被災した水産加工会社を元気付けたいと名取市閖上地区のシラスを使ったメニューを考えました。宮城県農業高校2年・祭城武さん「閖上のシラス漁が始まってそれを広めてほしいとお話が来て、シラスっていうとベースは和風なのかなと思ったので”おにぎらず”っていうふうにしました」ご飯をにぎらず春巻きの皮で包みオーブンでかりっと焼き上げました。中にはハチミツと醤油で炒めたシラスをふんだんに入れました。プレゼンテーションの独創性も評価の対象です。宮城農業の3人はテレビショッピング風の劇でメニューを紹介しました。「でも、閖上のシラスを使っているからお高いんでしょう?」生徒「でもこの商品、1個102円でのご提供!」審査の結果「見た目が鮮やか、シラスの存在感がある」などと高評価を得て400点満点中370点を獲得。うまいもん甲子園の出場を決めました。宮城県農業高校2年・祭城武さん「(1位と)分かったときはうれしかったです。全国でまた結果を残してそれがきっかけで閖上のシラスをもっと全国に広めたいです」宮城農業は11月に東京で行われるうまいもん甲子園に出場します。