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震災孤児のおいの預金横領 おじの上告棄却

2017年10月13日 12時38分

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東日本大震災の津波で両親を亡くしたおいから遺産を横領した罪などに問われた男の裁判で、最高裁は男の上告を棄却しました。これで男を懲役6年とした実刑判決が確定します。宮城県石巻市の無職、島吉宏被告(42)は震災で両親を亡くしたおいの未成年後見人の立場を利用して、両親の遺産を管理していたおいの銀行口座から約6700万円を引き出して横領した罪などに問われています。1審の仙台地裁は、島被告に対し、懲役6年の判決を言い渡し、2審の仙台高裁もこの判決を支持していました。最高裁は10日付で、被告側の上告を退ける決定をしました。これで懲役6年の判決が確定することになります。