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津波で被災 宮城・東松島市で“イチジク”初収穫

2017年10月13日 12時36分

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東日本大震災の津波で被災した宮城県東松島市の農地で栽培されたイチジクが、12日初めて収穫されました。収穫が行われたのは東松島市宮戸地区の農地です。ホワイトゼノアという品種のイチジクを生産者らが1つ1つ丁寧に切り取っていきました。この場所は津波で被災し、除塩作業などを行って復旧しましたが、農業用水が確保しにくいことなどから別の作物の栽培を検討し、去年からイチジクの栽培を始めました。イチジクの木は現在180本ですが、来年度には約400本まで増やしたいということです。奥松島果樹生産組合「いちじくの里」の尾形善久組合長は「取れたということで最高の気分。将来的にはここを観光農園にします」と話していました。