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測量で談合か 公取委が宮城の業者を立ち入検査

2017年11月14日 18時40分

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宮城県や大崎市が発注した測量などの入札で談合があったとして、公正取引委員会は大崎市の測量会社などを立ち入り検査しました。公正取引委員会の立ち入り検査が行われたのは、大崎市古川の大崎測量設計コンサルタントや古川測量設計事務所など18社です。18社は県や大崎市が発注した測量や測量設計の入札で、談合を繰り返した独占禁止法違反の疑いが持たれています。談合は少なくとも20年以上にわたって繰り返されたとみられています。大崎市によりますと、市が今年度4月から6月までに行った測量関係の入札17件のうち11件は、市が設定した落札できる最低の価格「最低制限価格」だったということです。大崎市は1年間に約1億3000万円の測量関係の入札を行っています。大崎市は談合の疑いが浮上したため6月下旬以降測量関係の入札を中断しています。