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初日の出に願う復興 宮城県内の表情

2018年01月01日 18時04分

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初日の出や初詣など宮城県内各地の表情です。気仙沼市の岩井崎には初日の出を見ようと地元の人など約350人が訪れました。ここにある松は津波に耐えた幹や枝が龍のように見えることから「龍の松」と呼ばれ、復興のシンボルになっています。訪れた人は「被災して会社とか無くなって大変な思いをしたけど、これからまた頑張っていければ良い」と話していました。仙台市若林区荒浜には家族連れなど約300人が訪れました。訪れた人は「だんだん復興はしているけど道半ば。まだまだ手が行き届いてないところをもっとフォローしてほしい」と話していました。仙台中央郵便局では年賀状配達の出発式が行われ、配達員が一斉に出発しました。県内では元日に2535万枚が配達されることになっています。年賀状が届いた人は「(年賀状は)健康の証し。元気でいたという一つの証拠。(届くと)とても良い気分」と話していました。津波で被災した気仙沼市の早馬神社は初詣の参拝客でにぎわいました。訪れた人たちは今年1年の安全や健康などを祈っていました。