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宮城・放射性廃棄物の試験焼却 石巻・大崎・黒川は

2018年02月14日 18時37分

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基準以下の放射性廃棄物の試験焼却を行うのは、石巻・大崎・黒川・仙南の4つの地域です。石巻地域では15日に開会した石巻市議会2月定例会で亀山市長が試験焼却の費用としておよそ2億5000万円を盛り込んだ新年度の当初予算案を提出しました。亀山石巻市長「依然として反対の意見もあるんですけども理解を示している方が多いと判断しました」石巻地域は2018年度中の出来るだけ早い時期の試験焼却を目指しています。黒川地域は既に試験焼却費用の予算を確保していますが、4月から稼働する新しい焼却炉で試験焼却を行うため、開始時期は4月以降になります。大崎地域は、大崎市が住民から理解を得るにはまだ時間が必要だとして、試験焼却の費用を新年度の当初予算案に計上していません。4月に市長選を控えているため、伊藤市長は任期中の開始は難しいとの認識を示しています。改めて4つの地域の試験焼却の時期をまとめました。石巻地域は2018年度中の出来るだけ早い時期。大崎地域は最も遅れていてまだ予算も計上できていません。黒川地域は今年4月以降。仙南地域は先ほどの会議で来月からの開始が決定しました。