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気仙沼で防潮堤の施工ミス 知事「住民の考え聞く」

2018年04月16日 20時08分

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宮城県気仙沼市の防潮堤で、計画より22cm高く造る施工ミスがあり、村井知事は住民の意見を聞いて今後の対応を検討する考えを示しました。県によりますと気仙沼市魚町地区の長さ312メートルの防潮堤は、震災後、土地が隆起したため高さを22cm引き下げて建設する計画でしたが、完成した160メートルについて、引き下げが行われていなかったことがわかりました。村井知事「一番の原因は県の担当者と設計を担当した業者と施行業者がしっかりとした意思疎通ができていなかったということ」16日の会見で、村井知事は責任は県が負わなければいけないとしたうえで住民の意見を聞いて今後の対応を検討したいと述べました。村井知事「こういう方針でという風な事を示しておりません。まずはお詫びをするということ。そして皆さんの考えを良く聞いてみたいという思いからそのようにしていることでございます」県によりますと、これから防潮堤の高さを22cm下げる工事を行う場合、数億円の費用と1年の期間がかかるということです。