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【宮城】電子マネー詐欺 被害の未然防止で感謝状

2018年06月13日 18時45分

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宮城県内では電子マネーのプリペイドカードを購入させ金をだまし取る詐欺が増えています。この手口の詐欺被害を未然に防いだ小売店の店長に感謝状が贈られました。警察から感謝状が贈られたのは宮城県大崎市のドラッグストアの店長、佐藤雅英さんです。警察によりますと、5月28日、50代の女性が電話で指示を受けながら20万円分の電子マネーのプリペイドカードを購入しようとしましたが、佐藤さんが不審に思い声をかけました。女性の携帯電話には架空請求のメッセージが届いていて、女性が連絡したところ男から「きょう中に支払わなければ訴える」などと脅され、ドラッグストアでのプリペイドカード購入を指示されたということです。ドラッグストア店長・佐藤雅英さん「従業員にコンビニエンスストアでも働いている人がいて2万円以上買っている客がそういう被害に遭ったと聞いていた」。宮城県内では電子マネーのプリペイドカードを購入させ、カードの番号を聞き出して金をだまし取る手口の詐欺が増えていて今年に入ってから5月末までの被害額は約1337万円に上ります。宮城県消費生活センター・阿部信明課長補佐「プリペイドカードを買わせて支払いをさせる、本来の請求であればそのような形で支払わせるというのはないと思うでの、疑ったほうが良いと思う」。宮城県警や消費生活センターでは、相手に連絡する前に相談をして欲しいと呼びかけています。