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【宮城】西日本豪雨で野菜品薄 価格高騰

2018年07月12日 18時39分

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西日本の豪雨の影響で野菜の出荷量が減少しています。宮城県内でも一部ではありますが、野菜の価格が上がっています。みやぎ生協によりますと西日本を襲った豪雨の影響で高知県産のオクラが品薄となっていて、仕入れ価格が2週間前の2倍に上がっています。東北産が出まわる7月下旬までは高値が続く見込みです。また関東を中心に仕入れているタマネギは、西日本での需要が高まっていることからみやぎ生協では小売価格が6月より3割ほど高くなっています。買い物客「ちょっと高いかなとは思いますけど、野菜は食べたいししょうがないかなと思います」。さらに7月初めに北海道を襲った豪雨の影響で、ニンジンやキュウリの小売価格も2割から3割ほど値上がりしています。一方で仙台朝市の青果店では、西日本から仕入れていた野菜を東北産のものに変えて値上げを抑えていますが、冬にかけては一部の野菜が品薄となり価格が高騰する恐れがあると懸念しています。今庄青果・高橋正洋取締役「11月上旬から高知県のナスやピーマン、キュウリなど暖かい地方でしか採れない品物を高知県にまかなってもらっていたし、ジャガイモとタマネギは北海道なんです。大事な主力産地が被害を受けているので、どうなるのかなという不安もあります」