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【宮城】台風一過で酷暑再び・熱中症に注意

2018年08月10日 18時33分

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9日までとは打って変わって10日は暑くなり、県内では5日ぶりの真夏日となりました。体調管理のポイントもお伝えします。村松リポ「午前10時、仙台駅前です。9日までとは打って変わって、10日は気温が上がっています。手元の温度計をみてみますと33度、湿度も高く、かなり蒸し暑いです」。「もう半端じゃないですね。日傘さしてきました」「日傘がないと歩けない感じですね、今日は」。「突然暑くなってしまったのでけっこう辛いです」。県内では台風13号が残していった暖かく湿った空気に強い日差しが加わって朝から気温が上昇しました。村松リポ「こちらのプール、台風の影響でしばらく休業していたのですが、きょうは4日ぶりの営業再開ということで、大勢の人で賑わっています」。こちらのレジャー施設では台風などの影響でプールについては6日から9日まで臨時休業していました。4日ぶりの営業再開となった10日、流れるプールやウォータースライダーで元気に遊ぶ子どもたちの姿が戻ってきました。「きのう台風だったんで友達とは行けませんでしたけど、きょうはすごい良い天気なので来ました!」「台風飛んでったから暑くなってちょうど良いなって思います」。ベルサンピアみやぎ泉枡公彦さん「急に天気が崩れて4日間ずっと営業できなかったので今はちょっと安心してます」「子どもたちの楽しい声が戻ってきてくれて良かったと思います」。厳しい暑さが戻った県内では10日、熱中症の疑いで19人が病院に運ばれています。県の職員で医師の野上慶彦さんは、9日までの比較的過ごしやすい気温が今後の体調に影響を及ぼす可能性があると指摘しています。県医療政策課野・上慶彦技術補佐「4日間、涼しい日が続いていましたから、また暑さに対する順応が出てくるまで、少し時間がかかることが懸念されます」。野上さんは、暑さに体が慣れるまで最低で数日間はかかるので暑い日は水分や塩分の補給などこれまで以上に十分な熱中症対策を行って欲しいと呼び掛けています。7月、県内の熱中症の搬送者数は787人と過去最多。今月も平年より暑くなる予想なので熱中症対策を十分に。