お問い合わせ

トップページ > ニュース・お天気 > KHBニュース > 宮城・高齢者保険料過大徴収10年で総額80万円

宮城・高齢者保険料過大徴収10年で総額80万円

2019年01月11日 18時08分

ニュース画像

動画を再生するには画像をクリックしてください。

宮城県の後期高齢者医療制度を運営する団体が、約10年にわたって保険料を余分に徴収していたと発表しました。宮城県後期高齢者医療広域連合によりますと、保険料の徴収ミスは制度が始まった2008年から2018年12月まで続いていて、加入者125人に対しあわせて約80万円に上るということです。徴収ミスは月末に資格を失っていた加入者を翌月に資格を失ったと処理したり、転出した世帯主の所得を計算に入れて保険料を算出していたためで、多い人では年間約3万8000円の過大徴収が確認されています。広域連合では余分に徴収していた分の返金手続きを2019年1月から開始し、市町村との確認作業を徹底するなどして再発防止に努める方針です。