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三陸道の救急車事故 消防士の男起訴内容認める

2019年05月15日 18時41分

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2018年12月、三陸自動車道で救急車がトラックに追突し4人が死傷した事故で、過失運転致死傷の罪に問われている消防士の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。起訴状などによりますと、宮城県気仙沼市唐桑町の消防士、小山潤被告(25)は、2018年12月、登米市東和町の三陸道で、患者を乗せた救急車を運転中にトラックに追突し、患者の付き添いで同乗していた50代女性を死亡させたほか、3人にけがをさせたとして過失運転致死傷の罪に問われています。15日の初公判で、小山被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は「トラックは救急車の進路を空けるためにハザードランプをつけて減速し、左の路肩に寄ったにもかかわらず追突された」と指摘しました。被告人質問で、小山被告は、「ルームミラーで後部座席の患者の様子を見ていた。取り返しのつかないことをしてしまい、深く反省しています」と述べました。