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ロボットが英語を教える保育園が仙台市内に開園

2019年05月15日 18時38分

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英語教育を取り入れた保育園が4月、仙台市内に開園しました。英語を教えるのは、なんと「ロボット」です。仙台市太白区中田4丁目、国道4号沿いの住宅街に4月開園したダヴィンチ英智保育園です。専門学校を運営する学校法人・健生学園が校内の敷地を活用して開きました。0歳から4歳まで7人の園児たちは、週に1回ほどやってくるロボットのNAOを楽しみにしています。NAOは身長57センチ、体重5.5キロの、ヒト型ロボットです。カメラやマイクを内蔵していて人の言葉や表情を認識することができます。NAOには仙台市若林区の情報通信企業と健生学園のグループ企業が共同開発したソフトウェアを搭載していて、子どもたちに英語を読み聞かせたり、英語の歌を歌いながらダンスをしたりできます。また、保育園には外国出身のスタッフもいて、自然と英語に親しめる環境を心がけているということです。ポロビンカ・マリアさん「楽しさが一番なので、楽しく遊んでもらうだけでも、ナオさんの話とかを楽しく聞いてくれるので、それはとてもいいと思います」仙台市では2018年4月時点で待機児童が138人いて、半分にあたる67人がマンション建設などで子育て世帯が急増する太白区の子どもでした。来年度から小学校で英語が正式教科となるのを前に、保育園には保護者からの問い合わせも多いそうです。阿部緑園長「言葉の掛け合いだったり、あとは一緒に歌や踊りをすることによって、子供たちと遊びながら英語をですね、自然に身につけてもらいたいなと思っています」