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登米市贈収賄事件 市職員ら3人容疑認める

2019年05月16日 12時35分

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宮城県登米市が発注した児童館の新築工事の入札をめぐる贈収賄事件で、逮捕された市の職員ら3人が容疑を認めていることが分かりました。この事件は登米市石越総合支所の市民課長、小野寺友生容疑者が営繕課長だった2018年2月、市発注の迫児童館の新築工事で、最低制限価格を算定する基準となる設計価格を建設会社社長の鈴木久也容疑者に漏らし、見返りに現金50万円を受け取ったとして加重収賄などの疑いで逮捕されたものです。鈴木容疑者はセルコホーム法人営業部長の樋口一春容疑者に設計価格を伝え、最低制限価格と同じ金額で落札させたとしてそれぞれ逮捕されています。その後の警察への取材で、小野寺容疑者ら3人が容疑を認める供述をしていることが分かりました。捜査関係者らによりますと小野寺容疑者は25年以上前に鈴木容疑者の部下として同じ建設会社に勤めていて、警察は、他の入札情報も漏らしていなかったか詳しく調べています。