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震災で被災 岩沼の幻のメロンが給食に提供

2019年06月12日 17時41分

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市場に出回ることのない「幻のメロン」を宮城県岩沼市の小中学生が味わいました。岩沼市の小中学校7校で出されたのは、「クールボジャメロン」です。「クールボジャメロン」は岩沼市と名取市だけで生産されていて、直売と通信販売のみで、市場に出回ることがないため、「幻のメロン」と呼ばれています。このメロンは震災前、岩沼市相野釜地区で生産されていましたが、津波でビニールハウスが流され、内陸部に移転して栽培を再開しました。生産量は震災前の5分の1に減少したということです。小学6年生「おいしかった。甘かった」「岩沼でとれるメロンなので、よりおいしく感じました」生産農家は「地元にこんなにおいしい物があることを知ってほしい」と話しています。