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宮城県沖地震から41年 ドローンで情報収集訓練

2019年06月12日 17時41分

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宮城県沖地震から12日で41年です。仙台市内では初めてドローンを使っての情報収集訓練が行われました。仙台市の訓練は、長町ー利府線断層帯を震源とする震度6強の地震が発生した想定で行われました。宮城野区の県消防学校では初めてドローンを使って、情報を収集する訓練行われました。操縦資格を持った市の職員2人がドローン2機を飛ばし、地上80メートルの高さから撮影した映像を見ながら、被害状況やけが人の有無などを確認していました。仙台市ではヘリコプターよりも機動性があり、詳細な情報を収集できるとして現在、試験運用を行っています。操縦資格を持つ職員を現在の6人から15人に増やす方針です。仙台市危機管理課・原孝行課長「これから(ドローンの)運用態勢を整えて、災害が起きた時に活用できるよう取り組んでいきたい」また、若林区の遠見塚小学校では児童が揺れが収まるまで机の下に入り、安全を確保する基本動作を確認しました。その後、校庭に移動し消防局の職員からブロック塀がある場所は地震で倒れてくる可能性があるので注意するようと指導を受けました。訓練に参加した児童「(訓練で)すぐに自分の身を守るということが(大切だと)分かりました。(家で)地震のことを話して、1回やってみようかなと思います」