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「再編統合必要な病院」 大崎市長から戸惑いの声

2019年10月10日 18時44分

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厚生労働省が9月、再編や統合の検討が必要と公表した宮城県内19の公立・公的病院についてです。大崎市民病院の分院が対象とされたことについて、大崎市の伊藤市長からは戸惑いの声が上がりました。厚労省は先月、診療実績が少ないことなどから再編や統合の議論が必要な病院として、県内19の病院を公表しました。大崎市民病院の岩出山分院と鳴子温泉分院が対象となった大崎市の伊藤市長は、10日の定例会見で、国の対応に戸惑いの声を上げました。伊藤市長は「分院の病床数の削減、診療科目や診療科の見直しをすでに行っている。なぜ?という思いがある」と話しています。また伊藤市長は、厚労省が1年以内に結論を出すよう求めていることについて、「現時点で統合は考えていない」と話しています。