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大郷町 避難生活長期化を見据え新たな避難所設置

2019年10月16日 19時08分

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大郷町では被災した人たちの避難生活が長期化するのを見据え、新たな避難所が開設されました。避難所が新たに開設されたのは、町の中心部にある複合施設「フラップ大郷21」です。町内にはこれまで2つの避難所がありましたが、中心部から離れているうえに被災者の避難生活が1カ月ほどになることを見据え、交通が便利で周りに商業施設があるこの施設に集約しました。避難所の中には町で備蓄した水や食べ物のほか、携帯電話の充電器や固定電話も設けられています。ここには93人が身を寄せていて16日は町の職員が避難している人の血圧を測るなどして健康の面の確認をしていました。避難者は「不安はあるけど仕方ない。今までテレビ見て大変だと他人事みたいに言っていたけど、わが身になると本当に大変です」と話していました。また町では避難者の要望を聞いた上で仮設住宅を整備するか検討したいとしています。