お問い合わせ

トップページ > ニュース・お天気 > KHBニュース > 暮らしやすい環境を 災害公営住宅「住民の会」発足

暮らしやすい環境を 災害公営住宅「住民の会」発足

2019年11月17日 18時12分

ニュース画像

動画を再生するには画像をクリックしてください。

仙台市内にある災害公営住宅での問題を共有し、暮らしやすい環境を整えることを目的にした住民の会が17日に発足しました。東日本大震災の被災者が入居する仙台市の災害公営住宅ではそれぞれに町内会があり、17日に発足した住民の会は、町内会の垣根を越えて問題を共有し、暮らしやすい環境を整えることを目的にしています。今年度は、所得の低い世帯を対象に入居11年目以降も家賃を減免するよう仙台市に求めていくことや、コミュニティ作りを巡る課題の解決に取り組むとしています。住みよい復興公営住宅を考える会の川名清会長は「微力ではありますけれどもサポートをして、皆さんに少しでもプラスになるような活動をしたい」と話しています。市内には39カ所に災害公営住宅が整備されていますが、会では多くの災害公営住宅の町内会に参加を呼びかけています。