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仙台駅西口の再開発 青葉通を屋外広場に検討

2020年01月14日 18時21分

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JR仙台駅西口の青葉通に、仙台市が屋外広場の整備を検討していることが分かりました。行政主導の再開発で駅前周辺のにぎわい創出につなげたい考えです。仙台市が屋外広場の整備を検討しているのは、JR仙台駅西口の青葉通のうち、駅前交差点から愛宕上杉通交差点のおよそ150メートルの区間です。仙台市の構想によりますと、車を通行止めにして緑地化し、テーブルやベンチを置くなどして、歩行者が休んだり散策したりできる憩いの場とします。14日の定例会見で郡市長は「駅西口は東北の中枢都市の玄関口。広域的な交流拠点として、賑わいの創出を目指す」と話しています。この構想は企業誘致への助成などを進める「せんだい都心再構築プロジェクト」の一環で、商業ビルの空洞化や老朽化が進む周辺の再開発を行政主導で進める狙いがあります。一方、青葉通を行き交う人たちの反応は様々です。「仙台駅西口には遊ぶ施設が少ないので良いと思う。子どもがいるので自然豊かな公園があったら利用したい」「屋外広場を整備する必要はない。仙台に観光で来た人にメリットがあれば悪くはないが、難しいのではないか」などといった声が聞かれました。仙台市では、車を通行止めにする影響を新年度に調査した上で、構想の具体化などを本格化させる方針です。