お問い合わせ

トップページ > ニュース・お天気 > KHBニュース > 新型コロナの影響 空の便や新幹線の利用が激減

新型コロナの影響 空の便や新幹線の利用が激減

2020年03月26日 18時30分

ニュース画像

動画を再生するには画像をクリックしてください。

新型コロナウイルスの影響が、交通機関を直撃しています。3月の仙台空港での国内線の搭乗率は36%、東北新幹線の乗車率は46%と、大幅な落ち込みとなっています。仙台国際空港によりますと、9日から行われている中国、韓国からの入国制限により、3月の国際線の利用者はほぼ皆無の状況となっています。またイベント自粛や不要不急の出張の取り止めなどで、国内線の搭乗率は36%と、1カ月当たりの搭乗率としては2016年の民営化後では最低となりました。また、タイ国際航空は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、仙台・バンコク便を今年10月まで全便運休することを決めています。仙台空港を運営する仙台国際空港の岩井卓也社長は「国内線まで大幅に落ち込んでいるというのは大変つらい状況。新型コロナウイルスの感染が一刻も早く終息することを期待している」と話しています。影響は鉄道にも広がっています。1日から25日までの那須塩原・郡山間の東北新幹線の乗車率は46%と、去年の同じ時期に比べて5割ほど減少していて、影響は4月以降も続くと見られています。