お問い合わせ

トップページ > ニュース・お天気 > KHBニュース > コロナ解雇は不当と主張 会社側は争う姿勢示す

コロナ解雇は不当と主張 会社側は争う姿勢示す

2020年05月22日 18時03分

ニュース画像

動画を再生するには画像をクリックしてください。

新型コロナウイルスによる業績不振を理由にした解雇は不当だとして元タクシー運転手の4人が解雇の無効などを求めた仮処分の審尋が始まり、会社側は争う姿勢を示しました。宮城県塩釜市のタクシー会社「センバ流通」に勤務していた元タクシー運転手の4人は、会社の業績不振を理由に4月、解雇通知を受けましたが、これを不当だとして、解雇の無効とその間の給料の支払いを求めて仙台地裁に仮処分を申し立てています。元運転手側は会社が雇用調整助成金制度を利用して人件費の負担を減らすなど解雇を回避するための措置を取らなかったと指摘しています。22日は非公開による第一回の審尋が開かれ、会社側は解雇は有効だとして仮処分の却下を求めて原告と争う姿勢を示したということです。次回は6月4日に開かれ、会社側が解雇を有効だとする理由を述べる見通しです。