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田代まさし被告側 量刑見直し求める 控訴審初公判

2020年06月30日 17時40分

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覚醒剤を使用した罪などに問われている元タレントの田代まさし被告の控訴審の初公判が仙台高裁であり、弁護側は一部執行猶予付きの有罪とした一審判決について、量刑の見直しを求めました。田代まさし被告(63)は去年11月、都内の自宅で覚醒剤と大麻を所持し、さらにこの頃、自宅で覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反などの罪に問われています。仙台高裁で開かれた控訴審の初公判で、田代被告は、リハビリ施設で回復プログラムを受けていることを明らかにし、「ずっと続けることに意義があると受け止めている」と述べました。また、テレビ番組で過去に共演し、今年3月に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんの所属事務所から「志村さんは田代くんと一緒の頃が生き生きしていて面白い」として、共演時の映像を動画サイトで使用しても良いかとの打診があり、「俺でも役に立つことがある、社会貢献できたら」との思いから了承したことを明らかにしました。その上で、弁護側は一審の懲役2年6カ月、このうち6カ月については保護観察を付けて2年間は執行を猶予するとした判決について、量刑を見直すよう求めました。一方、検察は控訴棄却を求めました。裁判は即日結審し、判決は7月29日に言い渡されます。