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津波で流された写真を持ち主へ 仙台で最後の返却会

2021年02月23日 17時20分

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 東日本大震災の津波で流され、仙台市内で見つかった写真の返却会が若林区で開かれています。

 この返却会は、仙台市と若林区のNPO法人が2011年から毎年開いているもので、震災から10年を迎える今回が最後の開催となります。

 これまでに約30万枚の写真を回収し、14万枚を持ち主に返してきました。

 会場では、震災後に宮城野区と若林区で見つかった約16万枚の写真を見ることができ、23日は多くの人が思い出の写真を探しに訪れていました。

 訪れた人「実家が全部流れて写真が残ってなくて、それを探しに。自分が写ってるのが3枚あったんで、やっぱりうれしいですね」

 若林区文化センターでの返却会は28日までで、3月3日から14日までは宮城野区文化センターで開かれます。