お問い合わせ

トップページ > ニュース・お天気 > khbニュース > 気仙沼 秋の味覚サンマ初物は1匹500円

気仙沼 秋の味覚サンマ初物は1匹500円

2021年09月23日 16時13分

ニュース画像

動画を再生するには画像をクリックしてください。

 秋の味覚の代表格サンマの話題です。ここ数年は水揚げが少ない影響で値段は高めですが、2021年の初物の値段はなんと1匹500円でした。

 気仙沼市の「阿部長商店海の市」には22日に水揚げされたばかりのサンマ150匹が並びました。水揚げ量は0・5トンと少なかったため市場の入札では過去最高値で取引されました。

 店頭価格がどれくらいになるのか注目されましたが、値札の数字は1匹500円。2020年の350円を上回り、最高値を更新しました。

 それでもサンマが目当ての人にとっては待望の「秋の味」です。
購入した女性(宿泊業)「ちょっと高いかなと思ったんですけども、山手の方から来るお客様はサンマとか楽しみにしてられるのでお刺身に出せたら良いなと思って購入しました」。
購入した男性(仙台から)「気仙沼まで来れば大きい(サンマ)があるかなと思いまして。初物なんで食べてみようかなと」。

 気仙沼には24日、40トンほどが水揚げされる予定です。

 阿部長商店海の市店舗・熊谷智支配人「このままコンスタントに気仙沼に水揚げになれば値段のほうも安定してきますし、(水揚げが続けば)週末には箱売りの特売も展開していけたらなと思っています」。

 漁業情報サービスセンターによりますと、サンマの群れが三陸沖にやってくるのは10月下旬の予定ですが、今のところは来遊量は少ない見通しです。