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沼が氷で覆われワカサギ漁の網を引き揚げられず 宮城・登米市

2022年01月14日 17時45分

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 気温が低く寒い日が続いていますが、宮城県登米市の長沼では、沼が厚い氷で覆われワカサギの漁が出来ない状態が続いています。

 登米市迫町の阿部正一さんは、定置網を使って毎年12月から3月までの間、ワカサギ漁を行っています。

 今シーズンも12月中旬から漁を始めましたがわずか1週間ほどで。

 阿部正一「乗れますんで(氷が)これだけ厚く張っているということです」

 年末の寒波で沼は厚さ10センチほどの氷に覆われ、仕掛けた定置網を引き上げることができなくなりました。

 12月から沼が凍り、漁ができなくなるのは昨シーズンに続き2年連続です。

 阿部正一「登米市長沼の名物として、ワカサギを売出したいという気持ちでずっとやっておりましたので、2年連続でこのような氷が張られますとちょっと残念に思っております」

 阿部さんは、長沼のほとりで郷土料理を提供する店も手がけていて、名物にしようと12月、ワカサギ料理をメニューに加えたばかりでした。

 阿部正一「早く(氷が)解けていただいて、とにかく登米市の長沼のワカサギを多くの皆さんに食べていただければなと思っております」