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推進系統のデータ再確認 打ち上げは17日以降に延期

2017年8月12日 17時41分

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 鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だったH2Aロケット35号機は、推進系統のデータで再確認が必要となり、12日の打ち上げは中止となりました。  打ち上げを担当する三菱重工業によりますと、午後1時40分に打ち上げられる予定だったH2Aロケット35号機は、推進系統の点検のため午後0時22分にカウントダウンを一時、中断しました。その後、この推進系統の一部のデータで再確認が必要となったため、12日の打ち上げは取りやめとなりました。新たな打ち上げは、今月17日以降の見込みです。打ち上げられる予定の「みちびき」の3号機は、「日本版GPS」として来年度からの運用を目指しています。位置情報の誤差を改善し、車の自動運転や災害時の情報伝達などに役立てる計画です。