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“巨大”VS“統一” 与野党の本格論戦がスタート

2019年10月10日 18時21分

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 戦闘モードに入っている野党が一致結束して与党を攻めました。  巨大与党に対峙するため、衆議院で120人集まった野党・統一会派。10日は衆議院予算委員会に初めて臨み、すべての閣僚を前に本格的な論戦が始まりました。  国民民主党・玉木雄一郎代表:「総理のやる気をこれから一番、何に傾けるのかお答え下さい」  安倍総理大臣:「私は何を歴史に残そうかとか、そういうことを意識しているわけではなく、私の使命とは何かということを考えてひたすら毎日、努力を積み重ねている。玉木議員の厳しい質問にも耐えているところでございますが」  ひらりとかわしていく安倍総理。そして、本題の憲法改正の話題へ。  国民民主党・玉木雄一郎代表:「『来年に憲法改正して施行しよう』と読売新聞で確かおっしゃったんですが、そのスケジュール感に変わりはないのか」  安倍総理大臣:「憲法論議について、残念ながら遅々として進まないなかで一石を投じる思いで読売新聞のインタビューには答えたところですが、一定のスケジュール感について私の希望を申し上げたところです」  安倍総理の悲願ともいえる憲法改正。2020年にこだわらない姿勢を見せました。一方、同じ会派で臨んだ野党内では関西電力の金品受け取り問題を取り上げ、参考人招致を促すことを要請しました。  無所属・今井雅人議員:「我々、国会も真相究明する責務がある。ぜひですね、参考人を呼んで頂きたい。関西電力の関係者の皆さんに国会からの要請があったら国会でしっかり説明するように指導をして頂けないか」