| HOME|アンの風にのって|バックナンバー|00年4月8日放送分 |
| アンの風にのって | ||||||||||||||||
| 毎週土曜 午前9:30〜9:45 | ||||||||||||||||
| 4月8日(土) 1 「もの語り・みやぎ」 ―多賀城市 絵手紙にアンさんがチャレンジ 皆さん、おはようございます。 きょうの「もの語り・みやぎ」は、真っ白な私!「ハガキ」がご案内致します。 和田三郎さんは、3年前、テレビで絵手紙を知り、その魅力にとりつかれました。ワープロやパソコンで印刷された手紙やハガキと違い、絵手紙には、書いた人の心がこもった温もりが感じられ、その人の気持ちと個性が伝わるからです。和田さんは、月およそ20枚の絵手紙を書いて知り合いに出しています。 和田さん 「絵手紙の一番いいところは、書いた人の個性が素直に表れて、もらった人が大変感動し、喜ぶということですね。」 絵手紙の良さを多くの人たちに知ってもらいたいと、和田さんは、平成10年9月に「日本絵手紙・友の会」を結成しました。会員は20人、毎月第1、第3土曜日に活動をしています。 和田さんは、東京武蔵野美術大学卒業で、もと、美術の教師でした。その為、教え方は非常に分かりやすいと会員から評判です。 この日は、アンさんが飛び入り参加。しかし、なんか!様子が変ですね!モジモジしています。大丈夫でしょうか! な〜んだ!慣れない正座に足がしびれていたんですね!アンさん。 始めは、筆でいろいろな線を書く練習です。 アンさんも足のしびれを我慢し、姿勢を正し、一心不乱に線を引いていますね。 アンさん 「(今まで筆を使った経験は?)自分の名前を書いたぐらいですね。 和田先生が言ったように書いていると気持ちいいですね。気持ちが“ホッ”とします。」 この日は「イチゴ」を絵手紙にしました。絵手紙の基本は、対象物をよく観察した上で、特徴を強く描くことです。 アンさん 「どういうきっかけで(絵手紙を)始めたんですか?」 会員の方 「友達に送る年賀状などを絵手紙で書いて出したら素敵かなと思いまして...」 アンさん 「皆さん楽しそうですね。笑いながらやっているというのがいいですね。」 さあ〜アンさんもチャレンジ!おや、弱気な表情ですね。 アンさん 「どうしよう〜?分からないですよね〜。(どう描いていいか)」 絵は苦手というアンさん。和田さんの作品をお手本に筆を走らせます。 和田さんもつきっきりで指導します。 和田さん 「やっぱり、絵手紙を書こう!という気持ちにならないとだめですね。 ただ、やってみたいな〜だけではだめですね。」 アンさんがどんな絵手紙を書くのか、また絵手紙を好きになってくれるかどうか会員の皆さんも心配顔です。 どうやら完成しました。 (会員の皆さんの拍手!)アンさん 「ありがとう。ホントThank you(和田さん) おかげさまで最後までできた。どうしよう〜と思いましたよ。」 これがアンさんが初めて書いた絵手紙です。 イチゴに「ホノボノFRIENDS」の一言。 なんか!いい味だしてますね。 絵手紙は人の心、気持ちを送ることの出来るもので、お互いに素晴らしい手紙を交換することで、心のふれあいと気心が一段と深まります。 どうです!みなさんも始めてみませんか! ||||||||||||| アンのコメント ||||||||||||| 絵手紙1枚完成できてうれしかった! 和田先生が言うように絵手紙はなにより気持ちです。参加した皆さんは下手であろうが、上手であろうが気にせず、楽しみながら絵手紙にチャレンジしている姿に勇気づけられました。 カナダでは子供たちはよく絵を描いて、封筒に入れておじいさんとおばあさんに送ります。しかし、大人どうしの絵手紙のようなものはありません。 おおげさかもしれませんが、初絵手紙体験で『禅』とかお茶の世界にあるような『無我の境地』を一瞬あじわったというか、覗けたような気がします。 絵を描く時に、手を運ぶスピードは1秒に1ミリで、とってもゆっくりとしたスピードです。手をゆっくり運ぶことによって心をしずめたり安らげます。今風に言えば、リラックス治療のような要素があるように思えます。 日本人はセカセカする人々というイメージが強いですが、日本文化の奥深いところまで探ってみたら、精神を落ち着かせるものがあります。ここの奥深い日本の文化を やさしく、分かり易い形で人々に教えている和田先生とお会いし、感銘をうけました。 2 「ハイ!みやぎです」 ―国体ボランティア募集 来年、2001年には「新世紀・みやぎ国体」と第1回全国障害者スポーツ大会「翔く(はばたく)新世紀みやぎ大会」が開催されます。 県では2つの大会を、お年寄りも子どもも障害のある人もない人も、誰もが不自由なく移動し、参加したり観戦したりできる、すなわちバリアフリーの大会とするため、準備をすすめています。 また、快適に観光や宿泊できるよう環境の整備もすすめています。 2つの大会を「県民総参加」で成功させるため、両大会の開催、運営を支えていただく「ボランティア」を募集しています。 先月18日には、広報ボランティアと、大会マスコット「ケヤッキー」が仙台市内の2ヶ所で、ボランティア募集キャンペーンを行いました。 ボランティアの方 大学生 「大学が福祉関係の学部に通っているので興味がありました。」 主婦「もっともっと、みんなで盛り上げたいと思います。こうして地道に やっていってたくさんの人に分かって頂いて、1人でもたくさん参加して頂けたらいいなと思います。」 男性「まだ、なかなか関心が少ないようですけども、あと1年以上ありますので盛り上げていきたいと思います。」
県担当者
|
||||||||||||||||
| |
ホームへ戻る |