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6月17日(土)
1 「もの語り・みやぎ」
―岩出山町 アン!「なぎなた」体験
唐突で申し訳ありませんが、皆さんは何か運動をなさっていますか!。 エッ!何もしていない!それはいけませんね〜。
今日の「もの語り・みやぎ」はそんなあなたに私がお送りします。
こちら、岩出山中学校3年生の松田優子さんは、毎日、わたし『防具』を身に付けて練習に励んでいます。剣道をしているのかって?いえいえ、「なぎなた」です!「なぎなた」。
岩出山町は、来年開催される「みやぎ国体」のなぎなた競技の会場となっています。 県内の中学校で「なぎなた部」があるのは、ここ岩出山中学校だけです。
現在、部員は18人。松田さんはキャプテンを務め、去年の全国中学生大会で3位に入っている実力者です。
しかし、松田キャプテン、なんか緊張気味の様子。 そうなんです!アンさんが道場破り、いえいえ「なぎなた」を体験しに来るからなんです。さて、アンさんはどんな活躍を見せてくれるんでしょうか!。
◆アンさん
「なんか時代劇の役者になった気分ですね。楽しみ。でも、どきどきしてます。どうなるんでしょうか?」
最初は基本の構えと打ち方の練習なんですが、アンさん、思いっきり他の人とずれています。なんか!先行き不安ですね!。
「なぎなた」の刃の部分は竹で、柄の部分は樫の木で作られ、長さは210cm〜225cmと定められています。
○アンさん個人レッスン中(宮城県なぎなた連盟強化委員長の千葉さんから説明をうける)
個人レッスンを受け自信をもったアンさん!。 松田キャプテンに勝負を挑みましたが……… 本人は何やら弱気な様子。
画面に向って左側がアンさんです。
○松田さんとの2本勝負!!
アッという間に1本をとられたアンさん。2本目は粘ったんですが、結局は1本負けでした。
しかし、良く頑張りましたね!アンさん!。
岩出山中学の「なぎなた部」の皆さん、7月の全国大会の活躍を期待しています。 ところでアンさん!「なぎなた」、体験していかがでしたか!
||||||||||||| アンさんのコメント |||||||||||||
日本でいろいろ体験してきましたが、今回のなぎなたは印象深い体験の一つです。
まず、人形のようなかわいらしさをもつ松田さんに見事に負けました。そして、松田さんのFighting Spirit 戦う精神に感心しました。松田さんをはじめ他の部員の女の子たちもそうでしたが、芯のしっかりしたTeenagerたちです。
なぎなたのきつい「けいこ」、そして家庭、学校、岩出山町のコミュニティー、全てが影響して彼女たちの芯ができたのではないでしょうか。つまり、悩みの多い青春の頃に家族や部活の仲間、先生、たくさんの心の支えがあることはとっても大切だと思います。私も青春時代はいろいろ悩みました。悩みのない青春はないと思います。だからTeenagerの悩みに気づき、どうやって心の支えになってやれるかがとっても大切だと思います。
なぎなたの話に戻りますが、なぎなたはとても頭を使います。知的で健全なスポーツという印象を受けました。来年の国体で成功できるように応援しましょう。
2 「ハイ!みやぎです」
―環境対策「エコドライブ」
今日、経済活動により様々な環境問題が生じています。また、都市への人口集中や交通事情、ライフスタイルの変化などにより、私たちの日常生活が環境に及ぼす影響も大きくなっています。
宮城県保健環境センターでは大気環境の状態を絶えず監視しています。 県内32ヶ所に自動測定局を設置して監視しており、そのデータは1時間ごとに保健環境センターに送られてくるため、即時に大気の状況を把握できます。
私たちが生きていくのに欠かせない空気は、毎日の生活の中で気づかないうちに汚れていきます。特に近年の車の増加によって、排気ガスなどによる大気汚染が進んでおり、大きな課題となっています。
そこで、宮城県では、この自動車交通公害を解決するため、毎年、環境に配慮した運転や低公害車に乗ることなどの「エコドライブ」を呼びかけています。
今年も6月3日・4日に「エコドライブフェア」が開催され、電気自動車のデモ走行や、低公害車の展示など、子供から大人まで、楽しく学べるイベントでした。
◆県環境対策課大気班長 山田正人さん
「現在、車が宮城県では148万台が登録されております。この車からの排ガス対策が現在課題になっております。その排ガスの削減策の一つとして、エコドライブ運動がございます。このエコドライブ運動というのは電気自動車、あるいはハイブリッド自動車などの低公害車に乗ること、あるいは不要なアイドリングをしないこと。これらのことを皆さんで理解をして頂きながら、ぜひ実行に移して頂きたい。このように思っております。」
車の排気ガスを減らし、しかも経済的にもお得な「エコドライブ」。
まずは、アイドリングストップ。
みなさんはちょっとした買い物だからといって、車のエンジンを切らずにお店に行ったりしてませんか?アイドリング10分間で およそ140ccのガソリンが無駄になるんですよ。
二つ目は、車の急発進やエンジンの空ぶかしをやめること。
信号待ちなどで、急発進を1回するだけで、およそ12ccのガゾリンのムダ! また、1回のエンジンの空ぶかしで、およそ6ccのガゾリンが無駄になるのです。
そして三つ目は、タイヤの空気圧を適正にすること。
空気圧が適正でないまま10Km走行すると、26cc近くのガソリンが無駄に使われます。 最近はパワーステアリングのついた車が多く、タイヤの空気圧不足に気づかないことがあります。日頃から、こまめな点検を心掛けましょう。
このように、「エコドライブ」は運転する方のほんの小さな心がけで実行できることばかりなのです。県では日々環境の状態をチェックし、宮城の環境を守るため全力を挙げ取り組んでいますが、皆さん一人一人の行動がなければ、よりよい環境を実現することはできません。
今日ご紹介したエコドライブに限らず、リサイクルや省エネなど、個人や地域ぐるみで環境に配慮した生活が定着してこそ、快適な環境、真に豊かな宮城を実現できるのではないでしょうか。
||||||||||||| アンさんのコメント |||||||||||||
3年前に宮城県に引っ越ししてきたときに、車がなかったのであちこち歩きました。遠くに行くときに使う予定で車を買ったんですが、いざ車が手元にくると、(歩いて)5分のところでも車に乗るようになって、まるで「車依存症」になってしまいました。これでは体にも環境にも良くないと思い、去年の10月から30分ぐらいの距離だったらできるだけ歩くように心掛けています。そのお陰で、朝の空気のすがすがしさとか鳥のさえずりなどは、直接感じることができました。
今はほんと元気になりました。そのお陰で。 今の社会生活の中では車をなくすのは現実的ではありません。しかし、自分の生活を見つめ直し、利用する回数を減らすことは可能だと思います。
3 県からのお知らせ
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チャイルドシート着用のお願い |
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チャイルドシート着用のお願いです。4月から、6歳未満の幼児を車に乗せるときは、チャイルドシートの着用が義務づけられました。着用していない場合の違反点数は1点です。車に子供を乗せるときは、必ずチャイルドシートを着用して下さい。チャイルドシートは子供の体格にあったもの、基準に適合した安全性の高いものを選び、後部座席に正しく装着して下さい。
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| (2)
食中毒予防 |
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食中毒予防のお知らせです。ご家庭では次の点に注意して下さい。
[1]食品を扱うときは、必ず石鹸を使って手を洗いましょう。
[2]加熱して調理する食品は、中心部までしっかり加熱しましょう。
[3]包丁やまな板などの調理器具やフキンは、使った後、すぐに洗剤を使ってよく洗い熱湯で消毒しましょう。
[4]生鮮食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫に入れましょう。
[5]調理した食品は、すぐに食べましょう。
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