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| アンの風にのって | ||||||||||||||||||
| 毎週土曜 午前9:30〜9:45 | ||||||||||||||||||
| 6月24日(土) 1 「もの語り・みやぎ」 ―石巻市 心をつなぐ「ふれあい昼食会」 みなさん!おはようございます。 今日の「もの語り・みやぎ」は、作ってくれた人の暖かい心がこもっている、 わたし「お弁当」がご案内いたします。 石巻市渡波(わたのは)地区では、平成9年の11月から在宅福祉事業の一環として、 65歳以上の一人暮らしのお年寄りを対象に、月1回「ふれあい昼食会」を開催しています。 ボランティアの方々は 「一人で食べる食事より、みんなで食べる食事を!。」 「味気なく感じる食事より、美味しく味わえる食事を!」をモットーに頑張っています。 この日作るお弁当は全部で150人分。大変な作業です。 彩り、味付け、温かさに気を配りながら丁寧に調理していきます。 どうしても、お年寄りの一人暮らしは家に閉じこもりがちになるので、 生活に笑顔があって楽しみ、喜びを持てるようにと、昼食会では毎回、歌やゲーム、踊りなど、楽しい催しを企画しています。 昼食会は11時からなんですが、待ちきれないお年寄りは、9時半過ぎには会場に来ます。 よっぽど昼食会が楽しみなんでしょうね!。 この日のお弁当のメインは「カツオの竜田揚げ」です。 料理自慢のボランティアのみなさんが作る「お弁当」は毎回、大好評。 社会福祉協議会が助成しているので、お弁当は1食300円となっています。 ボランティアの方インタビュー(調理作業中) ○「私も本当は独居老人なんだけどね、作るほうが好きなのでこっち(調理側)におります。」 ○「ボランティアとしてやっているんですけども、楽しいです。月にいっぺん来るのが。この、私たち作ったのが一人暮らしの人たちが食べて、心がやわらんでくれて、また、待っててくれるっていう気持ちがとっても嬉しいです。」 ○「帰るときも(お年寄りの方たちが)すごい笑顔で、『こちそうさまでした』『お疲れさまでした』という言葉もね、すごく私たちの励みになります。」 現在、渡波地区には、およそ240人の一人暮らしのお年寄りがいます。そのうち、昼食会を利用している方はおよそ130人。都合や体調の悪い方には、お弁当を配達しています。 一人でも多くの方に利用して欲しいとボランティアの方々は願っています。 石巻市渡波地区民生委員 小野寺昭弥さん インタビュー 「体調が思わしくないとか、あるいは一人でいくのが嫌だとか、友達がいないからとかが(参加しない)理由になっているようですね。私たちも案内する際には、そんなことないから来てねっていう声がけはするんですけども、なかなか参加する勇気が足ようで…。やはり友達がいないことが(参加しない)原因じゃないかと思うんです。」 参加者インタビュー ○「みんな打ち解けて、和やかになったのが一番いいね。」 ○「毎月欠かさないんです。休まないでずっと来てるんです。みなさんと、ほんと知らない方とかと一緒に(食事をしたり)楽しいんです。」 まだ昼食会に参加したことのない方は、是非一度、参加してみて下さい。 楽しい仲間が大勢お待ちしております。 一人で食べる食事より、みんなで食べる食事を!。 味気なく感じる食事より、美味しく味わえる食事を!。 みなさんも「ふれあい昼食会」で感じて下さい。 ||||||||||||| アンさんのコメント ||||||||||||| 美味しそうなお弁当ですね。 私は一人暮らししてから16年になります。最初の頃は、親や家族から自由になったのはなんとも言えない開放的な気分になりました。特に親は食生活のしつけが厳しかったので、好きな時間に好きなものが食べられるということは本当に楽しかった。 ところが、不規則な食生活が続くと、みんなとワイワイ話しながらの家庭料理の味が恋しくなります。友達と一緒に手作り料理を食べていると、一人の時より、栄養バランスがとれて、健康にもいいような気がします。 石巻の「ふれあい昼食会」はとても有意義な社会貢献活動をしていると思います。心を込めたサービスのお陰で、一人暮らしの方にお腹も気持ちも満たす贈り物を届いているように思えます。 2 「ハイ!みやぎです」 ―新エアカーゴターミナル完成! 国内13都市、海外7都市に定期便がある仙台空港は、今や東北の玄関として、さまざまな交流を支える重要な役割を担っています。 宮城県は、空港周辺の住民の皆さんや関係機関の理解と協力を得ながら、仙台空港の機能拡充を着々と進めてきました。 今月16日には、増加する航空貨物に対応するための大型の貨物施設が完成しました。 古い貨物施設に比べて設備などが充実し、滑走路に近い場所に移転したので、処理能力と効率が大幅に向上しています。 仙台空港は東北全体の経済発展を支える基盤であり、空港利用者が順調に増加しているほか、 特に国際貨物の取扱いが急増しています。実績の高い伸びが、ご覧のグラフでお分かりいただけると思います。 また、アシアナ航空による貨物専用ジャンボ機の定期運航、アメリカからの貨物チャーター便の乗り入れなど、仙台空港の利用が年々拡大しており、外国の航空会社からも注目されています。 ところで、皆さんは東北全体の経済規模がどのくらいなのかご存知でしょうか? 平成7年度のデータで比較すると、東北6県は、オランダやオーストラリアに匹敵する経済規模であることが分かります。 データ
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