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| アンの風にのって |
| 毎週土曜日午前9:30〜9:45 |
| 8月14日(土) 1もの語り・みやぎ ―「田尻町の手作り体験」 宮城県田尻町の加護坊山のすそ野、農村運動公園内に「研修センターロマン館」があります。 こちらの研修センターは利用料金が安く、素泊まりで1部屋を3人以上で使用の場合、中学生までは1泊千円、高校生以上は2千円です。 そして、もう一つの目玉として子供から大人まで大人気なのが 「グリーン・ツーリズム」手づくり体験です。ソーセージ・豆腐・手打ちそば・バターづくりなど様々な体験ができます。 子供たちが挑戦しているのは「こだわりソーセージづくり体験」。添加物を一切使用しないで、腸詰めからくん煙まで自分たちで行います。 ソーセージづくり体験が終わり、今度はお母さんと子供たちが、一緒に豆腐づくりにチャレンジしました。田尻町で獲れた大豆を使って、一から豆腐づくりを学ぶことができます。男の子も楽しそうにお母さんを手伝っています。 母親A「私、お豆腐が大好きなものですから。ちょっと自分で作るとなると大変なんですけど、子供がすっかり憶えたって言ってましたので、後でゆっくり聞こうと思います。」 母親B「普段は豆乳なんか絶対飲まないのに、ここで自分たちで作ったら、すごくおいしそうに飲んでいたんで、作るとなんだかすごくおいしく感じるんじゃないかなあと思って、作る過程がわかって良かったと思います。」 本物の味を知った子供たちに、これからチェックされるかも知れませんね、お母さん。 たじり穂波公社菊地孝志さん「都市の人を呼ぶことによって、改めて地域を見直す機会になったのかなあと思いますし、また、都市から来る方も、こういった農村に来ることによって農業の大切さとか魅力を理解してもらう機会になっているのかなあと思います。」 田尻町の手づくり体験は一味も二味も違う、まさに本物の味を楽しむことが出来ます。みなさんも一度、田尻町に来て体験してください。 ※「研修センターロマン館」0229−39−2424 〜 アンのコメント 〜 手づくりソーセージと豆腐、おいしそうですね。VTRを見て子供の頃を思い出しました。子供の頃、牛乳などの乳製品があまり好きではなかったんです。ところが小学校1年生の時に、父の実家に行っておじいさんと一緒に乳しぼりをして、そのしぼりたての牛乳を飲んでおいしく感じたんです。自分の手で作ったからおいしいという気分を味わったと思います。 ここ40年ほど先進国では、食糧生産とか加工がどんどん専門家して、純真さが失われてきているのではないかという気がして仕方がないんです。自分の命を支えている食べ物がどこでどういう風にできているのか分からない人々が増えてきているということは、多少気になるんですね。 その意味では、田尻町の手づくりソーセージと豆腐の体験は、とっても重要な役割を果たしているんじゃないかなあと思います。 2ハイ!みやぎです ―首都機能移転 首都機能移転とは、国会・行政・司法の中枢機能を東京圏以外の地域に移すことをいいます。 首都機能の移転は、地方分権・規制緩和など、新たな政治や行政のシステムを確立します。また、中長期的に東京への企業や人の集中・過密が緩和され、東京中心の価値観が改められ、関東大震災クラスの地震が発生した場合でも、復旧の指令塔となる政治・行政と経済の中枢との同時被災を防ぐことができます。 平成10年1月、国会等移転審議会において、3つの調査地域が指定され、その中の「北東地域」の一つとして「宮城県南部地域」が選ばれました。 浅野史郎 宮城県知事「首都機能移転というのは、国家百年の計というよりは、四百年の計なのかも知れません。日本の首都というのは、大体四百年ごとに移転してきました。政治の中心東京が、これから後四百年も日本の首都ということで、日本の国にとってこれでいいのかどうか。そんな観点から考えていくべきだと思うんですね。 これは誘致運動ではありません。宮城県の南部に候補地を持ってますが、宮城県に来れば宮城県が発展して、宮城県が幸せになる。万歳、万歳ということでは、九州の方、四国の方が理解を示してくれるでしょうか。むしろ、新しいフロンティアとしてのこの北東の地域に首都を持ってくる。そしてそこに環境共生都市、情報都市、国際都市というのを作っていく。その日本の国としての姿勢というものが、内外ともにはっきり見えてくる。この中で新しい日本としての国づくりというか、未来への方向性というものが見えてくると思います。そういう国家的プロジェクトだと思います。 そんなことをたくさんの方々に理解してもらう。そういうための運動というものが、これから残された期間必要ですね。そういう意味で皆様方の理解と協力をお願いしたいと思います。」 宮城県は「未来とみどりが融け合う・ほくとう新都市」を基本理念に、「みやぎ新都市」の都市像やそこでの生活スタイルのイメージや効果等について、全国に向けて積極的に提案しています。 新幹線車内やインターネットを利用して、「宮城県南部地域」をPRした他、首都機能移転に対する関心が低いとされる西日本の主要都市である福岡や広島でPRキャンペーンを実施しました。 また、6月2日「衆議院国会等の移転に関する特別委員会」の参考人として、浅野知事が意見陳述をしました。 浅野知事は「現在の閉塞状況を打破するためにも首都機能移転が必要であり、日本再生のカギとなるものである。首都機能が移転することで東京中心の構造から脱却し、他の地域の自立が図れる。財政的な問題で左右されるものではない。」と強調しました。 7月29日には「北東地域首都機能移転促進大会」が、東京で開催されました。移転先候補地を抱える宮城県・福島県・栃木県・茨城県、さらに移転を応援する山形県が結集し、北東地域への首都機能移転の実現に向けてアピールしました。 21世紀を目前に、我が国は様々な問題を抱えています。日本の新しい姿を先導する重要な契機となるのが首都機能の移転です。宮城県は、その適切な地として県の南部地域を提案しています。 いまの東京とは全く違う、緑にとけこんだ美しく小さな都市、人が主役の生活文化都市がそのイメージです。 首都機能移転の推進は、未来に向かって、新しい生活、新しい価値観を創造していく取り組みなのです。 〜 アンのコメント 〜 首都機能移転をどう思われますでしょうか。先ほどの浅野知事の言葉を借りたいんですけど、日本の都は奈良、京都、そして江戸・東京とその時代によって移転してきましたですね。21世紀を目前にした新しい時代の今は、その曲がり角に来ているのではないかと思います。その意味では、首都機能移転は良いのではないかと思います。 しかし、どこに移転するにしても、移転先の人材育成などの受け入れ体制をきちんとする必要があると思います。新時代のための新しい考え、発想などのできる人材はなによりですね。 |
| ◎ 食中毒予防のポイント | |
| ○ 食品を扱うときは必ず手を洗う ○ 十分な加熱(75度以上で1分以上) ○ 包丁やまな板などの調理器具は、洗剤と流水でよく洗う ○ 生鮮食品はできるだけ早く冷蔵庫や冷凍庫へ ○ 食事の支度に使うふきんは毎回替え、使用後に洗浄し消毒する |
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