| HOME|アンの風にのって|バックナンバー|99年9月11日放送分 |
| アンの風にのって |
| 毎週土曜日午前9:30〜9:45 |
| 9月11日(土) 1 もの語り・みやぎ ―ウエイトリフティングで国体にかける 柴田農林高校は、ウエイトリフティングがとても盛んで、東北ではNo.1の強豪校です。 ここの講師の高橋義宣さんは、この高校の出身で、3年生の時には、83Kg級でインターハイに出場し、3位になっている実力者です。彼は放課後、自ら練習をするとともに生徒の指導にあたります。 ウエイトリフティング部監督 塚目利喜雄さん「彼は、全日本で6番か7番の実力の持ち主です。みやぎ国体の3位以内を目指して、今無駄のないウエイトリフティングに変えているところです。」 自分の力を伸ばすために、高橋さんは今年の夏、韓国で合宿を行いました。今までの重心を前にかけていたフォームから真中におくフォームに改造中です。 講師 高橋義宣さん「まだ新しいフォームが自分のものになっていないので、これからです。今は60%という感じです。」 自分の練習の合間に高橋さんは、後輩でもある生徒に熱心に指導します。体育教師を目指している高橋さん、自分のことより生徒が気になってしょうがないようです。 校長 本田繁夫さん「今は講師として、学習指導と部活動指導をやっています。全ての面で生徒とともにあって、自分の練習にも励んでいます。うちの学校で大事な立場、あるいは県としても嘱望される人物。そしてそういう自覚を持って、うちの学校で活躍しています。」 みやぎ国体まであと2年。きっと高橋さんの胸には、メダルが輝いていることでしょう。 講師 高橋さん「じっくり、あせらないで、みやぎ国体に合わせて調整していきたいと思います。必ず3番以内に入りたいと思います。」 〜 アンのコメント 〜 みなさんはどうかわかりませんが、私は柴田町がウエイトリフティングで有名であることは知りませんでした。失礼しました。 高校時代、兄はウエイトリフティングに夢中になっていて、兄に言わせればウエイトリフティングは、体と精神が一つになるように集中力をレベルアップするのに効果的なスポーツだそうです。 先ほどのVTRで感心したのは、柴田農林高校は、ウエイトリフティングの伝統を長年にわたり守り続けていることですね。 もう一つ感心したのは、講師の高橋さんは、教室の中の机の上での勉強だけではなく、スポーツのウエイトリフティングを通じて学生に心の指導を頑張っていることですね。 みやぎ国体では、柴田町がウエイトリフティングの会場になっています。ぜひ、みやぎ国体でメダルをとれるように頑張って下さい。 2 ハイ!みやぎです ―悪質商法の手口 1. 悪質商法手口−A[内職・代理店商法] ●「家庭で簡単にできるワープロ内職。月18万円可能。」とい う広告 ●業者と話しをすると 「特別なワープロの機種を使っている。ワープロ一式・教則ビ デオ・登録料で60万円必要」 ● お金を払って仕事を待つが、全然こない、 ●解約しようとするが、自分の都合でやめる時は、返金しない。と契約書に。 消費生活専門相談員 和田英子さん「ワープロの級を持っていても、自分のところの資格を取らなければならない。自分のところのワープロを使わなければ仕事を出せない。というような勧誘の仕方をする。現実はワープロを売るのが目的というような商法が横行しています。」 2. 悪質商法手口−B[チラシ配布] ●「今は円高のため、海外のブランド品が安く買える。その広告 チラシを近所に配るだけで、売上げに応じてお金を支払う。月10万円の収入を保証します。」 ● 「普段なら70万円で代理店になっていただくが、今はキャンペーン中なので特別38万円でOK。月10万円に満たない時は、責任を持って販売指導をします。」 ● チラシには自分の代理店ナンバーが刷り込んであって、注文があれば価格の25%が振り込まれることになっているが、2ヶ月たっても一銭も振り込まれない。 消費生活専門相談員 和田英子さん「チラシを配って2ヶ月後に売り上げに応じて配分をするという形ですが、今まで聞いた最高は3万円位で、それ以外は千円か五百円単位なんですね。いくら配布しても収入にならないということで、解除の申し出があって、それから業者と交渉すると、逆損料がすごく高くて、契約金が50万円位ですと、2〜3ヶ月後の解除で戻ってくるのは半分以下です。このような業者は特約事項を書きたがりません。ですから、特約事項を書かないというような業者はおかしいなという、一つの判断基準にしていただきたいと思っています。」 消費生活センター TEL 022−261−5161 〜 アンのコメント 〜 新しい仕事を決める時には、慎重にならなければならないとよく言われるんですが、時にはとても難しいことだと思います。 相手が信頼できるかどうか、わからない時もありますから。 みなさんはどうかわかりませんが、私はそう思います。 だから、新しい仕事を決める時には、必ず第三者に相談することです。そして、契約書をよく読んだうえで、契約をキチンと結ぶことです。 |
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