HOMEアンの風にのってバックナンバー99年11月13日放送分

アンの風にのって
毎週土曜日午前9:30〜9:45
放送内容

11月13日(土)

1 「もの語り・みやぎ」

色麻町の公営ステーキハウス

 きょうの「もの語り・みやぎ」は、わたし・ステーキ!が皆さんをご案内いたします。
 牛肉といってもピンからキリまでありますが、わたしはトップクラス!仙台牛のステーキなんです!! えっ?じゃ値段もトップクラスじゃないかって?とんでもない。

 わたしを食べさせてくれるお店は、かっぱのふるさと“宮城県色麻町”にあります。色麻町は昔から肉牛の飼育がとても盛んで、質のたかい牛を育ててきました。ご覧ください!この色つやの良さ!
 この牛でなんとか町の活性化ができないかと考え、平成2年に公営のステーキハウス「ふるさと」をオープンしました。これが大当たり!安くておいしいと大評判なんです。どうですか、この霜降り!さすが仙・台・牛。
 肉は町特産の炭で焼き上げます。「ふるさと」では、肉や野菜、炭をはじめ、できるだけ町内で採れたものを使うようにしています。

色麻町産業開発公社 取締役事務長 伊藤正さん「色麻町では炭を作っていますので、その炭を使って地元の牛を焼くようになったということです。こだわりはそこから始まりまして、米はもちろんのこと野菜なども町内産のものを中心に使っています。」

 お店のこだわりが、お客様にもわかるのでしょう。土曜・日曜は、開店から午後の休憩時間まで大忙し。「ふるさと」のスタッフは、息をつく暇もなくお客さんに追われます。どんなに忙しくても「ステーキ」は、炭火で丁寧に焼き上げます。どうです!おいしそうでしょ。

ふるさと 小川渉さん「やっぱり直火ですので、焦がさないということが一番ですね。その炭の香りを逃がさないように焼くことですね。」

 ステーキを焼くのは暑くて、実に大変な仕事です。それとお客さんの好みの焼き方もあるので、一瞬たりとも目を離せません。

 「ふるさと」のもう一つの自慢は、豊かに広がる田園風景と、天気が良かったら栗駒・船形連峰の山々が大パノラマになってダイナミックに迫る客席です。

女性客「はい、柔らかくておいしいです。食事もそうなんですが、ここに夜来ると夜景がとってもきれいなんですね。日中ですと田園風景がすごくのんびりしていて、食事しててもすごくいいですね。」
男性客「最初に口に入れた時に油とかがすっと入って、柔らかい感じがすごくしましたよ。」

 「ふるさと」のステーキの値段は下記の通りです。ステーキの他にも、焼き肉・お子様ランチやビーフカレー、雑炊にうどんなどメニューも豊富です。

仙台牛Aサーロイン180g 5,000円
  仙台牛Aサーロイン250g 6,800円
  サーロインA 170g 1,850円
  ヒレ 150g 2,650円

 ステーキハウス「ふるさと」は国道457号線沿いの愛宕公園の高台にあります。
 土曜・日曜は大変に混み合いますので、電話で予約をしてからお出かけください。

※ステーキハウス「ふるさと」TEL0229-65-3569
 定休日 毎週月曜日
 営業時間11:00〜15:00 16:00〜20:30


〜 アンのコメント 〜

 「ふるさと」のステーキはおいしそうですね。
 最近外国産のビーフはずいぶん日本に入ってきていますが、向こうのステーキは比較的硬いんですね。やはりこれは島国と大陸の国土の広さ、地理条件の違いでしょう。それだけではなくて食文化、好みの違いとも言えるでしょう。
 初めて日本のステーキを食べた時に、口の中では大ショックでした。何と言ったらいいんでしょう、肉がバターのように溶けるという感覚がとっても新鮮でした。
 輸入大国と言われる日本で、できるだけ地元で採れたものをお客さんに提供しようとしている「ふるさと」にエールを送りたいと思います。


2 「ハイ!みやぎです」

新観光キャッチフレーズの投票

 宮城県では、この夏「新観光キャッチフレーズ」と「観光シンボルマーク」を募集しました。その結果、キャッチフレーズに8,215通、シンボルマークに746通の作品が寄せられました。

 その中から事前にキャッチフレーズ30作品、シンボルマーク20作品を選んで、それぞれ3作品を選考する一次審査会が先月15日、宮城県庁で行われました。 会場には、浅野史郎宮城県知事を審査委員長に、女優でみやぎ夢大使の杜けやきさんをはじめ、10人の審査委員で選考が行われました。
 掲示してある作品に審査委員が直接、金賞・銀賞・銅賞をマークします。金賞3点・銀賞2点・銅賞1点で、得点上位の作品が県民投票の候補作品になります。

キャッチフレーズ部門で選ばれた作品は次の3点です。

1.宮城で、大の字。
2.あたらしい、なつかしい。
3.スマイルあったか宮城。

シンボルマーク部門では次の3点が選ばれました。

A.宮城のMを擬人化。宮城に向かっている様子を表現したもの。
B.日本列島を擬人化し、宮城をハートで表現したもの。
C.宮城のMと仙台七夕がモチーフ。自然と元気を色で表現したもの。

宮城県観光課 横田豊さん「宮城県では、2001年に“新世紀宮城国体”“全国障害者スポーツ大会”“仙台開府400年”そして2002年には“FIFAワールドカップ日本 韓国”“アジア太平洋地域会議”などの大規模なイベントが予定されており、日本を始め世界各国から多くの観光客の方々が来ることが予想されております。 こうした大型のイベントは本県をPRする絶好の機会でございますので、21世紀に向けまして新しい観光キャッチフレーズとシンボルマークを作りまして、宮城県の国内観光、国際観光のステップアップを計っていきたいというのが今回の趣旨でございます。」

 県民投票の方法は、今月の23日(火・祝日)まで、次の方法で行われています。
◆ テレゴングによる電話投票/TEL022-262-9876
◆ FAXによる投票/FAX022-267-9031
◆ 郵便での投票/〒980-0014新観光キャッチフレーズ事務局宛
◆ 投票箱への投票 ・ 県庁1階の観光展示室 ・ 各地方県事務所 ・ 仙台駅2階の仙台市観光案内所 ・ 松島レストハウス

 県内のイベントなどへキャラバン隊を派遣して投票を呼びかけ ます。 県民投票の方法は、今月の県政だより(11月号)の裏表紙に詳しく載っています。 また、投票者の中から抽選で100名の方に「ひとめぼれ」の新米をプレゼントします。

 新しい宮城のキャッチフレーズの決定に皆さんのご参加をお願いします。

〜 アンのコメント 〜

 カナダやアメリカでは車のナンバープレートに、州のキャッチフレーズが書いてあります。ちなみに私のふるさとカナダ・マニトバ州のキャッチフレーズは「フレンドリーマニトバ」です。それがナンバープレートに書いてあるんですけど、大体10年ごとにナンバープレートのデザインやキャッチフレーズが変わるんです。
 残念ながら宮城県と違って、マニトバ州では自治体がキャッチフレーズを決めるんです。その意味では、宮城県のキャッチフレーズとシンボルマークは、県民の意志で決めるということは、とってもいいことだと思います。
 私も投票できるので、この投票用紙をもらってどれがいいか検討したいと思います。どれにしようかな。 投票の締切は、今月23日なので忘れないように。

3 県からのお知らせ

◎ 宮城県不登校相談センター
 不登校問題などに詳しい専門の相談員による電話相談や面接相談を行い、さらに医師や臨床心理士による助言や指導を行います。

《相談無料・秘密厳守》
■ 電話番号 022-217-2525
■ 相談日時 (月)〜(金) 午前9時〜午後8時 (土)(日)(祝)午前10時〜午後3時

◎ 高齢者総合相談
 暮らし、健康、介護、介護機器、痴呆、法律、税金、年金、住宅改造など、高齢者やご家族のさまざまな悩み・心配ごとに、専門の相談員がお応えします。

■ 電話番号 022-219-1165
■ 相談日時 (月)〜(金) 午前9時〜午後5時
■ お手紙 〒981-0915仙台市青葉区通町1−6−9 県高齢者総合相談センター宛

 


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