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第65回放送―6月23日(土) 床下の点検!!

床下の点検(写真)

床下に湿気がたまると最終的には床が抜けてしまうの知ってますか?
そうならないように時々点検しないと!!


1.
 点検には和室が適しています。早速畳を起こしてみましょう。写真でも分かるように畳の裏が黒くなってますね。これは湿気によるカビです。 ミカちゃんの顔から臭いの強さが想像できますね。

畳の裏が黒くなっています(写真)
2.
 畳を起こしたら新聞紙が敷かれていました。これは床板の隙間から風が入るのを防ぐためのもの。これが湿っていたら湿気がたまっている証拠ですね。

新聞紙が湿っていたら…(写真)
3.
 新聞紙を取り除いたら床板をはがします。 湿気で釘が錆びていると抜くのに一苦労です。
4.
 床板をはがしたら床下の臭いを嗅ぎましょう。かび臭かったら要注意ですよ。更に、床下の砂を触ってみて下さい。手にくっつくようならかなり湿気がたまっています。

床下の砂を触ってみる(写真)
5.
 今度は床板の裏を見てみましょう。湿気によるカビで白黒のまだらになっています。これは腐る可能性大ですね。こまめに点検するか張り替える必要があります。

床板の裏(写真)
6.
 床下喚起口の位置を確認しましょう。床下に顔を入れて喚起口が見えるかチェックしてください。 これが見えないときは喚起口の周りに物が置いてある場合が多いです。 すぐに物をどかして喚起を良くして下さい。

床下喚起口の位置(写真) 換気を良くして下さい(写真)
7.
 湿気は土から上がり床板を腐らせます。そのために喚起口があるのですが、それだけでは防ぎきれない場合もあります。対策として、防湿シートや床下用の炭を敷く方法があります。

湿気対策(写真)
8.
 腐ってしまった床板は張り替えるしかありません。ベニヤ板を買ってきましょう。柱の角の分を切り落として根太のうに置いたら釘でとめるだけです。意外と簡単でしょ。

腐ってしまった床板(写真) ベニヤ板で張り替え(写真)
9.
 1箇所だけ点検口を取り付けましょう。張り替えと同じようにベニヤ板を置いたら 釘ではなくビスでとめてください。これで簡単に床板をはがすことが出来ます。

年に1回は床下を覗いてみてください。
床板を空けるだけで、たまった湿気がどんどん逃げていきますよ。

あずましい家21
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