・ どうして家の内部に雨水が入るのか?
それは外壁にひびが原因なんです。
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・ では、どうしてひびが入るのか?
新築の時は柱の臍(ほぞ)もしっかりしていて頑丈なんですが、時と共に乾燥して、木が痩せてきます。
そうなると、組んだ臍も隙間が出来てきますし、耐震金具のナットが緩みます。
骨組みが緩むと家全体が揺れるようになり、外壁にひびが入ると言うわけです。
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| 新築の時はしまっていてもいつの間にか手で回せるほど緩んでしまいます |
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・ また、地震などの衝撃でナットが緩む場合もあります。
写真の金具は「羽子板ボルト」と言いますが、 これも衝撃を与えれば簡単にナットは緩んでしまいます。
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| 羽子板ボルト |
左のナットのように
衝撃で簡単に緩みます |
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・ ナットが緩まなければ、ひびも入らず家も腐りません。
それを可能にしたのが、「しめ〜る」なんです。
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| しめ〜る |
中に鉄板を巻いたバネが入っています。このバネによって、前述のナットの緩みをしめ〜るので、 半永久的に家が揺れることは無く、家の内側が腐れることもありません。
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