HOME番組紹介うじきつよしのワンダーポケット手作り電球の作り方






刃物や道具の取り扱いには充分注意し、ケガをしないようにしましょう。
小学生などの低年齢の方が工作を行なう場合は、必ず保護者と一緒に行なってください。

 
1. ジャムなどの蓋付きのビン(小型のもの)
2. 両側ミノ虫(ワニ口)クリップ付きリード線 3本
3. シャープペンの芯(なるべく2Bなど濃いもの)
4. アルカリ単一乾電池 6本
5. 透明ビニールテープ
6. 接着剤
7. はさみ
8. キリ
9. 金槌





配線関係
ビンの蓋にキリと金槌で、リード線が通る小さい穴を2つ空けます。
穴と穴の間は3センチほど離れるように、また蓋をビンにしめられるように場所を注意してください。

次に3本あるミノ虫クリップのうちの1本を半分に切ります。
切ったところのリード線の先を両方とも1センチ程むき出し、そこをねじっておきます。

ねじった2本のリード線を、蓋のそれぞれの穴に内側から通します。
この時、蓋の内側からミノ虫クリップの先までの長さが、ビンの深さの半分ほどになるように調節し、穴とリード線に隙間が出来ないように接着剤で止めます。

接着剤が固まったら、まずむき出した2本のリード線に残りのミノ虫クリップをそれぞれ取り付けます。
そして蓋に固定した2本のミノ虫クリップにシャープペンの芯を取り付けます。
 (シャープペンの芯の長さは、ビンに入る長さにしておきましょう)

電源
アルカリの単一乾電池を6本用意し、それを直列に繋ぎます。この時一個づつ、丁寧にビニールテープなどで絞めるように隙間無く繋いでいきましょう。
 (電池ボックスなどがあれば、それを使いましょう)

組み立て
ここでは、高熱になるシャープペンの芯の部分に
注意を払ってください。
まずはシャープペンの不純物を取り出す作業です。
シャープペンの芯を取り付けたミノ虫クリップ面が上に来るように、蓋を机の上など平らなところに置きます。この時蓋が倒れないように、また手などが芯に触れないように注意しましょう。

蓋の外側にある2つのリード線の先(ミノ虫クリップ)を、それぞれ直列にした乾電池のプラスとマイナスに3〜4秒間繋ぎます。この時、芯から不純物が燃えた煙が出ます。これで準備は完了です。

最後に、芯の付いた蓋をビンに取り付け、あらためてリード線を乾電池に繋げば手作り電球の出来上がりです。





この手作り電球の点灯時間は、ビンの大きさにもよりますが30秒から1分程度です。
芯の種類(HやBなど)や乾電池の種類によっても点灯時間に差が出ます。
いろいろと替えて実験をしてみてください。