お問い合わせ

トップページ > 会社案内 > 番組向上の取り組み > 番組審議会 > 第43期 番組審議会議事概要 > 「テレメンタリー2018 置き去りにされた在宅被災者 ~見えぬ生活再建~」

「テレメンタリー2018 置き去りにされた在宅被災者 ~見えぬ生活再建~」

開催日 平成30年4月25日(水曜日)

「テレメンタリー2018 置き去りにされた在宅被災者 ~見えぬ生活再建~」(2018年3月13日放送)

 4月25日午前10時30分からKHB東日本放送本社で、第437回東日本放送番組審議会が開催され「テレメンタリー2018置き去りにされた在宅被災者~見えぬ生活再建~」(2018年3月13日放送)について審議しました。
 委員からは「震災から7年経った今、見落とされがちなテーマに光を当てた秀作だった」「構成が良く、在宅被災者の現状と課題がストレートに伝わった」、「番組を通して災害時の情報提供や共有の重要性をあらためて考えさせられた」、「在宅被災者の本音が、優れたカメレワークによりダイレクトに伝わり、とても身につまされた。今後同じことが起こらないよう制度の見直しが必要だと思った」という評価がありました。
 一方で「在宅被災者を支援している団体の活動内容や、在宅被災者の家族関係など、背景について掘り下げてほしかった」「課題が多数あるのは理解できたが、番組のまとめ部分で課題の整理と提言を示してほしかった」「放送時間を変えるなど、もっと多くの人々に伝える方法を考えてほしい」という意見が出ました。
 番組担当者は「制度の狭間で苦しむ在宅被災者の姿を通して被災地の現状を伝え、今後のためにも制度の見直しが必要だという事を伝えたかった。今日いただいたご意見を活かし、今後も継続して取材に取り組みたいと思う」と述べました。