お問い合わせ

トップページ > KHBアナウンサー > 加川潤 > ブログ記事一覧 > 169 さざんか

加川潤

加川 潤

169 さざんか

2020年01月01日


以前、このブログにも少しだけ書いたことがありますが、

小さい頃は、よく母にこう言われたものです。

「悪いことすると神様のバチが当たるわよ!」

しかし母の滑舌が悪かったのか、私の聞き違えか、

私には「カミ様」が「カメ様」に聞こえたのでした。

そのため、私は雲の上には巨大なカメ、

つまり「カメ様」がいるのだと信じていたのでした。

 

 a-kagawa.JPG

 

 

 


なるほど、Gメラみたいなものか。

 

Gメラも空を飛べるからな。妙に納得しました。

 

b-kagawa.JPG     

 

 
カメサマは空から、悪いことをした人にバチを当てます。

たぶんそれは光線です。

ところがしばらくすると、テレビでも本でも、

人間の恰好をしている神さまをよく見かけるようになります。

いやいや、それはおかしいでしょ。

人間と同じ格好では、マッハのスピードで空を飛べないはず、と

幼稚園児である加川クンは納得できません。

考えた結果、一つの結論に達しました。

あの人間の恰好をしたカミサマは「大幹部」なのではないか?

つまり仮面ライダーの「ゾル大佐」や「地獄大使」、

 

マジンガーZで言えば「あしゅら男爵」みたいな・・・。

決して姿を現さないカメサマは、

ショッカーの「首領」みたいな
立場に違いない。

そうだ、そうだ、そうに決まった。

テレビの見過ぎだった園児・加川!

小学校入学後は、マンガも読み過ぎてしまい、

さらにポンコツになるのだが、それはまた別の話なのであった。

 

 

 

  ちなみに幼稚園(年長)のクラスは「さざんか組」だった。

 

  渋い、渋すぎる。

 

                          【終】