宮城ご当地キャラグランプリ

※投票期間は終了いたしました。
たくさんのご投票ありがとうございました。



今回の「宮城ご当地キャラぐらんぷり」には、県内25市町村のご当地キャラクターがエントリーし、県内ご当地キャラクターの人気ナンバー1を目指して熱い戦いが繰り広げられます。地域の特色を活かした多種多様なキャラクターを通して、県内市町村の新たな魅力を発見していただける機会になれば幸いです。
                  仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会では、昨年度実施した県制150周年記念観光キャンペーンのレガシーである<歴史・文化>、宮城県の強みである<グルメ>を柱に、「秋・冬観光キャンペーン」を展開します。「観光再始動」を合言葉に、仙台・宮城を盛り上げていきたいと考えておりますので、期待していてください! 
宮城県知事 村井 嘉浩
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              1位 エントリーNo.19 岩沼係長(岩沼市) 岩沼市のマスコットキャラクターで、七三分けに眼鏡、作業服と安全靴がトレードマークのサラリーマン。“日本一、地に足のついた”キャラを目指しています。 543票  
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              2位 エントリーNo.05 城山の金さん(涌谷町) 涌谷町の町花である“さくら”がモチーフの観光PRキャラクター。日本初の産金地であることにちなみ、ゴールドの裃(かみしも)を羽織っています。 505票  
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              3位 エントリーNo.18 パタ崎さん(大崎市) 大崎市に飛来するマガンの男の子でシベリア出身。大崎の魅力をたくさんリュックに詰め込んで、大崎はもちろん日本中をパタパタ飛び回っています。 468票  
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              4位 エントリーNo.25 はっとン(登米市) 登米市の郷土料理「はっと」のボディ、登米市の形をしているはっとン。誕生日は8月10日、体重8トン、男の子でも女の子でもなく小麦の子。 448票  
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              5位 エントリーNo.23 かみ~ご(加美町) ○宮城県加美町観光PR担当係長心得 
 加美町の伝統行事「火伏せの虎舞」と「作曲家バッハ」をイメージ。背中には加美町特産の鮎の「あゆ先輩」を背負っています。 特技はカミ~ゴDeアミ~ゴのダンス♪かみ~ごのハートの肉球に触るといいことがあるかも…?♡198票  
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              6位 エントリーNo.20 十符の里の妖精 リーフちゃん(利府町) 利府町の十符の里に住むという伝説の妖精。背中の葉っぱは同町に息づく豊かな自然、髪の毛は浜田地区の海、頭のヘアピンは特産品の梨を表現しています。 182票  
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              7位 エントリーNo.07 ポチ武者こじゅーろう(白石市) ピカピカ光る前立てと、白くふわふわしたしっぽ。なでられるとご機嫌になって、しっぽをフリフリ、投げキスの大サービスもしちゃう白石市のPRキャラクター。 176票  
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              8位 エントリーNo.17 チョコえもん(川崎町) 川崎町の支倉地区が生まれ故郷の「支倉六右衛門常長」の意志(?)を受け継ぎ、チョコレートの美味しさを現代に伝えるために世界中を旅している。 168票  
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              9位 エントリーNo.02 ねじりほんにょ(栗原市) 栗原市のマスコットキャラクターで、この地域の田んぼで見られる刈り取った稲を棒掛けして乾燥させる“ほんにょ”がモチーフになっています。 166票  
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              10位 エントリーNo.08 ざおうさま(蔵王町) 蔵王の森に住む王様で、一説には1182年の御釜誕生と同時に生まれたとも。とても恥ずかしがりやなので、これまで森の奥でひっそりと暮らしていたそうです。 149票  
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              11位 エントリーNo.12 さくらっきー(大河原町) 頭は町花の桜、顔は町鳥の白鳥、体は町木の梅がモチーフ。大河原町の魅力を広く発信している幸運の花を咲かせる妖精で、町内のイベントなどに出没中。 134票  
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              12位 エントリーNo.13 たがもん(多賀城市) 復元工事が進む多賀城の外郭南門をイメージした、観光協会のイメージキャラクター。本当の身長は12㍍あり、特殊技能で現在のサイズになっています。 115票  
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              13位 エントリーNo.11 シーパルちゃん(女川町) 女川町をPRするために生まれたシンボルキャラクター。町の鳥である“ウミネコ”がモチーフで、温厚で争いごとを好まない性格だそう。 93票  
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              14位 エントリーNo.15 くらりん(村田町) 蔵の町むらたが大好きな「くらりん」!村田町の魅力がギュッと詰まったゆるキャラです。耳がそら豆、しっぽが紅花、とうもろこし「味来」のポシェットを下げています。上位目指して頑張るりん♪ 73票  
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              15位 エントリーNo.14 ガブリくん(角田市) 子どもから大人まで多くのファンを持つガブリくん。大きな口に小さな帽子が特徴的です。もともと阿武隈川に住んでいた泳ぎの下手なワニをモチーフに生まれたキャラクターです。 69票  
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              16位 エントリーNo.24 はなみちゃん(柴田町) 花の妖精「はなみちゃん」は、桜の妖精と柚子の妖精の間に生まれました。 妖精としての力量を試すべく、桜と柚子で有名な宮城県柴田町にやってきました。 普段は、花を愛する人のそばにいて、きれいな花が咲くように陰ながらお手伝いしています。 マイブームは、花や緑で癒される場所を探すことと柚子風味の食べ物や飲み物でおなかを満たすこと。 68票  
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              17位 エントリーNo.03 ホッキーくん(山元町) 山元町の特産品であるホッキ貝をモチーフにしたキャラクター。町の隠れた魅力を探ってアピールすることが趣味で、山元町PR担当係長に任命されています。 67票  
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              18位 エントリーNo.04 常のモロ(大郷町) 大郷町にゆかりの深い「支倉常長」公と、大郷町の特産品「モロヘイヤ」にちなんだキャラクターです。立派なひげが自慢で、ちょんまげと前髪がチャームポイントです。好きな食べ物はモロヘイヤon白飯!! 54票  
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              19位 エントリーNo.10 いしぴょん(石巻市) 石巻市合併3周年を記念して誕生したイメージキャラクター。公募によって選ばれた、「石」を擬人化したユニークなデザインが特徴です。 52票  
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              20位 エントリーNo.06 わたりん(亘理町) 兜には町の特産品「いちご」と町花「さざんか」が可愛くあしらわれ、前立ての「毛虫」は亘理の初代領主・伊達成実をモチーフに、決して退かず、どんな時でも勇猛果敢に町をPRします。 48票  
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              21位 エントリーNo.21 ひら麻呂(大衡村) 遠い昔から大衡村に住んでいる、年齢・性別不詳の万葉の精で、いつも村と歌の心を大切にしています。 頭には烏帽子と村花のキキョウを着けていて、緑豊かな万葉衣装を着ています。 43票  
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              22位 エントリーNo.22 カーナくん(名取市) 名取市が東北一のカーネーションの産地であることにちなんだマスコットキャラクター。カーネーションの「カー」と名取の「ナ」を取って名付けられました。 38票  
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              23位 エントリーNo.01 アサヒナサブロー(大和町) 大和町の七ツ森を作ったという伝説が伝わる、気は優しくて力持ちの大男。キリリと立派な眉毛が特徴的で、大好きなおにぎりを食べながら町をPRしています。 30票  
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              24位 エントリーNo.16 イート(東松島市) 東松島市の美味しい海苔やカキが大好きなとっても食いしん坊な妖精の男の子。ハート型の耳は市の花「桜」がモチーフだよ。元気に東松島市のPR活動中! 21票  
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              25位 エントリーNo.09 しょこ丸(丸森町) 水と緑の輝くまち丸森町の杉、うぐいす、やまゆり、そして丸森町を流れる阿武隈川をイメージしたキャラクターで、丸森町PR大使として活動中。 17票  


 
 